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この頃、映像などをペタッと貼り付けてブログを済ませておりますが、どうも左目の調子が良くなく、なるべくPCやスマホ画面を観る時間を減らしているので御座います。何となくドライアイが激しいような気が・・・。充血しシバシバする状態が続いております。ドライアイ用の目薬を点し、幾分改善した気が致しますので、今日は少し書かせて頂こうと思いました。

まずは、以前「第2、第3日曜日、コンディションが良ければ、午前中に茨城大貫4Beacheさんにてプチ試乗会を開催します」と書かせて頂き「今月は明日10日と17日の予定」とのことだったのですが、台風5号接近のため、明日はコンディション悪化が予想されますので、海には行かないことに致しました。第2、第3日曜日のプチ試乗会は、コンディションが良い時のみ開催致しますので、ご了承下さいませ。

再び話が変わります。
シースワローがお取り扱いさせて頂いているサーフボードレーベル、特にトラディショナルロングボードをラインナップするダベンポート、ピーター、ロジャー・ハインズは、各々一人の手によってシェイプからフィニッシュまで行われており、そのクオリティの高さは、かなりの高評価を得ております。

また、シースワローにてトラディショナルロングボードをカスタムオーダーされたり、購入されるお客様は、重めの板を好む方が多く、皆様、確固たるスタイルを持っておられる方ばかり。

そのためか、カスタムオーダーをご検討され、来店されたり、お問い合わせ頂くお客様からは、よく「重い板しか扱わないのですか?」との質問をお受けすることがありますが、そんなことはなく、ライトウェイトでのカスタムオーダーも勿論可能で御座います。

特に重いダベンポートのクラシック仕様では、トップ10oz x 6oz、ボトム10oz、US Blanksのクラシックウェイトブランクを使用し、重さ12kg前後。ライトウェイト仕様では、トップ8oz x 6oz x、ボトム8ozのオールボランクロスにUS Blanksのライトウェイトブランクを使用することで、板の重さは10kg前後になります。

体重の軽い男性や女性の方で「重くて取り回しが心配」とか「持ち運びが不安」といった場合には、クロス、ブランクの組み合わせを変え、更に軽くすることも可能ですので、お気軽にご相談下さいませ。

また、ライトウェイト仕様の試乗用ボードなんてのも御座いますので、試乗会では乗り比べることが出来てしまいます。ぜひ乗ってみて頂き、比べて頂ければと思っております。

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