Tyler party 2010



本日は、先日お伝えしたタイラー・ハジキアン氏のウェルカムパーティーについてのお知らせでございます・・・といいますか、私についてのお知らせでございます!?

タイラーサーフボードを所有しておりませんが
せっかくなので10月9日のウェルカムパーティーに参加したいと思い
既に申し込みを済ませてしまいました!!!
「カリフォルニアに行った際にでも会ってみたいなぁ」と
思っておりましたが、来日されるということなので
「こんな機会は滅多にない!」と思ったからでございます。

私の好きなことと言いますと、サーフィン以外では
チョッパーやホットロッドが大好きでございます。
タイラー氏は、ホットロッドビルダーとしても
活動されており、One Califonia Day(ワン・カリフォルニア・デー)を
観た方は、タイラー氏が自身のロードスターでドリフトをかましている
シーンを見られたことと思います。
「少しだけでも、タイラー氏の話が聞ければ良いなぁ」と
思っております。

(ホットロッドの語源は不明である。一般的にはhot roadster「熱いロードスター」あるいはhot pushrod「熱いプッシュロッド」が短縮されたものと言われている。
ちなみにここでいう「プッシュロッド」は、アメリカで製造されてきた一般的なV型8気筒OHVエンジンが使用している、バルブを下から突き上げる棒を指す。

1920~30年代のフォード・モデルTや、フォード・モデルA、1932年から1934年のフォード・モデルBを使い、ボンネット、ガラス、屋根、バンパーなどを取り除いたり、チョップドトップを行い、ボディーの軽量化を行う例が多い。さらに、エンジンの出力を上げたり、現代の高性能なエンジンに載せ替えることもある。また、サスペンションの交換や車高の変更を行った個体も多い。
ホットロッドはアメリカの文化の一部となっているという主張もある。
この時代の団塊の世代(アメリカではベビーブーマー)には、退職後、青春時代の思いを復活させるべく再び1930年代頃のフォードを購入して、ホッドロッドマシンを自宅で作り上げる者もいる。)
ウィキぺディアより

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