2018年11月30日金曜日

used Lance Carson 9'7"

 9'7" x 22 3/4 x 3






本日は、先日入荷した委託usedランスカーソンを紹介させて頂きます。

こちらの板は多くのフットマークやヒビなどの他、デッキ側に縦40cm x 横20cm位の範囲で剥離、若干の板の捻れ、2箇所のリペア痕にリペア必要箇所が数カ所有り、10点満点評価で2点程度、ABC評価でC+程度の状態となっております。

委託主の希望により60,000円(税込)での販売となるのですが、実物をご確認頂いてから購入を検討されることを推奨させて頂きたいと思いますので、オンラインストアからのご注文、発送はお受けせず、ご来店のみの対応とさせて頂きます。

これからロングボードを始める初心者の方などに丁度良いかと思われます。お店に有りますので、気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にご来店下さいませ。

2018年11月28日水曜日

無事到着



板の整理やら撮影などをしていた為、ブログのアップが少々遅くなってしまいましたが、本日は、昨日の定休日について少々書かせて頂きます。

波乗りに向かったのは茨城大貫4Beacheさん。午前7時ごろに到着し海を眺めていると、時折大きめのセットが・・・。「スモールだろう」と思っていたこともあり、ダベンポート・エルカデオしかシースワロー号に積んでおらず「短い板も持って来れば良かった」と少々後悔です。

台風29号が残したウネリが入っていたのではないでしょうか!?セットで頭位あったような気が致します。そして、風は比較的弱く面ツル。ダベンポート・エルカデオを手に入水致しました。

セットは早い波が殆どでしたが、たまにレギュラー、グーフィー方向に切れた波もあり、なかなかのグッドコンディションだったように思います。ボトムターンで板のフレックスを感じる事ができました。

3時間程波乗りした後、サーフボードピックアップのため成田国際空港へ・・・。午後一に運送会社へ行き輸入通関に必要な書類を受け取り、税関にて輸入申告。申告はすぐに済んだものの、今回は貨物の受け取りから開梱、積み込みまで結構時間が掛かってしまい、空港貨物地区を出たのは午後4時過ぎ。

いつもなら貨物受け取り、開梱、積み込みまで1時間も掛からない位で出来るのですが、色々と手間取ってしまい今回は2時間近くかかってしまいました。貨物が出ているにも関わらず、なかなか声を掛けてもらえなかったということと、梱包が凄く厳重だったということもあり、いつもの倍以上の時間を要したのです。

しかし、板の梱包をいつも以上に厳重にしてくれたのは凄く有難く、いつもよりも板の心配をせずに開梱作業に取り組むことが出来ました。もちろん全ての板が無事にシースワローに到着しています。

明日のブログでは、お客様の板と共にシースワローに入荷した板を紹介出来ればと思っております。

2018年11月26日月曜日

明日は定休日

今日、運送会社から「昨日の便で到着したダベンポート・サーフボードの引き取りが可能になりました」との連絡を頂きました。いつもですと火曜日朝に成田着の貨物便に載せられるのですが、山火事による影響からか、今回は旅客便に載せられたようです。

火曜日朝着の便だった場合には、夕方まで貨物の確認が取れずに待機といったことが日常茶飯事でしたので、既に引き取り可能な状態になっているのはとても有難く、気持ちに余裕が生まれます。そんな訳で、明日は午前中に茨城にて波乗り後、成田空港へ向かうつもりでおります。

先週のブログにも書かせて頂きましたように、今回の貨物には自分、デモ用のダベンポート・Tatsuo Specialやグリーク・フルカスタムVボトム、アダムさんから購入させて頂いたビンテージ・リック・UFOなども含まれており、それらの板を茨城の波で使うことが楽しみで仕方がありません。

茨城辺りでは徐々に海水温が下がり、冷たい風が吹く厳しい時期となりますが、オフショアとなる北西風の吹く機会が多くなる時期でもあり、コンディション整う可能性大。しっかり乗りこなし、板の乗り味などを的確に伝えられるよう修行に専念する考えです。

2018年11月25日日曜日

Maren surfboards/Pontoon




Photos via Maren's Tublr

3連休最終日ということで、ブログをご覧になる方があまりいらっしゃらない気が致しますが、本日はマレン・サーフボードとマレンNewモデルの"ポントウーン"を少々紹介させて頂きます。

マレン・サーフボードは、現在オーストラリア・ヌーサヘッズを拠点に活動しており、エイドリアン・ノットの手によってシェイプされる100%ハンドクラフトのサーフボードです。

エイドリアン・ノット氏は、サーファーなら誰もが知っているオーストラリア発のサーフブランドにてプリントデザインを担当していたこともあり、もしかしたら知らないうちにエイドリアンのアートを身に付けていた方もいらっしゃるかも知れません。

もともとアーティスト、デザイナーとして活動していたエイドリアンが、サーフブランドから離れて自ら立ち上げたレーベルが"レイク・サーフボード"。レイクはメルボルン近くのトーキーという町を拠点に活動していましたが、ヌーサに拠点を移すにあたり、マレンとして新たなスタートを切ったのが4、5年前だったかと思います。

"Adrian Knott"、"エイドリアン・ノット"で画像検索して頂くと、エイドリアンのアートを観ることが出来ます。興味のある方がいらっしゃいましたら、チェックしてみて下さいませ。

レイク時代より本格的にシェイプを始め、今では地元オーストラリアのオルタナティブサーフシーンでも、かなり注目されているレーベルとなっており、忙しい日々を過ごしているようです。

マレンは、4'台の短いものからミッドレングス、ロングボードまで幅広くラインナップし、中でも5'前後のラインナップが充実。ミニシモンズやフィッシュに独自のアレンジ、モディファイを加え、ヌーサの波でテストを繰り返しています。

そして、上に貼らせて頂いた写真に写る板がNewモデル"ポントウーン"。ポントウーンにはコンケイブデッキ、エッジボトムといったラインナップがあり、写真上がコンケイブデッキモデル、写真下がエッジボトムモデルになります。どちらも長さは5'4"。

フィッシュ、エッグ、ミニシモンズをブレンドしたシェイプで、デッキコンケイブは後足の位置が深く、後ろ足をしっかり固定できコントロールし易く、ビーグルノーズとベベルレイルにより、しっかりとしたボリュームもある為、パドル、テイクオフもイージー。小波からサイズのある波までオールラウンドに使用できるモデルとなっております。

2018年11月23日金曜日

The Black



今日は勤労感謝の日ということで、3連休の方が殆どかと思われます。ここ宇都宮では風がやや冷たいものの、スッキリと晴れ渡っており心地良い陽気。午前中に日光鬼怒川方面へ出張して参りましたが、紅葉がとても綺麗でした。

それでは本日は、トランプウェットスーツのセカンドブランドとして新たにラインナップされた"The Black"ウェットスーツを少々紹介させて頂きます。

こちらのThe Blackは、カリフォルニアスタイルを追求し、シンプルかつコストパフォーマンスに優れています。バックジップとノンジップの2タイプをラインナップ。厚みはオール3mmと5/3mmから選択することができ、どちらも速乾性に優れているブルエア起毛を採用しております。

価格はバックジップ/3mmが60,000円(税抜)、5/3mmが65,000円(税抜)、ノンジップ/3mmが64,000円(税抜)、5/3mmが69,000円。「カスタムオーダーじゃなくてもOK」とか「とにかく直ぐに欲しい」なんて方には、既成サイズのストックもあるそうです。

バックジップ、ノンジップのオール3mmサンプルウェットスーツをお店に展示しておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら是非ご来店頂き、見て触ってみて頂ければと思います。

2018年11月22日木曜日

Vintage surfboards


昨日、ダベンポート・サーフボード/アダムさんの奥さんメリッサさんより、アダムさんが所有しているビンテージボードの写真を送って頂きました。

テンプレートを取ったり、乗ったりなど、様々なデータを収集するために60'sの板を何本も所有している訳ですが、それらのビンテージボードは、その役目を終えて売りに出されることになったのです。

傷みが激しいものの、9月30日に開催されたホットドッガーチャンピオンシップにて使用されるなど、現役の板も含まれ、中にはかなりレアかと思われる板などもあり「いっそのこと僕が購入してしまおうか」などと考えてしまい、かなり心が揺れております。

その内訳は、ジェイコブス9'5"ピッグ、ジェイコブス9'8"コンケイブテイル・ピッグ、ジェイコブス9'9"ピッグ、ジェイコブス9'0"ピッグ、ウェーバー9'2"パフォーマー、サーフボードハワイ9'6"モデルA、ハーバー10''2"ピッグなど。

リペア、オーバーホールが必要な板も含まれますが、もし、これらのビンテージボードが気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合せ下さいませ。写真や板の状態などの情報をメールにてお送りすることが可能です。

2018年11月21日水曜日

昨日、一昨日




昨日、一昨日は「もしかしたら貨物届くかもしれない」と思い、成田空港近くで待機していたのですが、運送会社の連絡はなく、昨日、宇都宮に戻る途中の午後5時ごろ「来週の火曜日成田着の便に載せます」との連絡をようやく頂きました。

よく考えてみれば、山火事の影響によって通行止になっていた区間が開通したからといって、貨物をピックアップ後すぐに飛行機に載せられる状況ではないと思われますので、来週、再び成田空港へ行くつもりでおります。

そんな訳で「成田空港近くで何をしていたのか?」と申しますと、昨日の朝は、波乗り出来るポイントを探し、右往左往していたのです。同じ道を何度も往復し、少しでもコンディションの良いポイントを探し回っていたのですが、どこも波のサイズがないうえ、オフショアが強く入っており、なかなか入水する気になれず海の駐車場に車を停め、車の中で昼寝です。

1時間ほど昼寝してから昼食を取りに出かけた後、同じポイントに戻ってみると、午前中よりも幾分風が弱まり、やってやれなくもない状況になっていたため、ダベンポート・エルカデオを手に入水。波のサイズはモモ位で、風が止む時間帯もあって、面ツルの綺麗な波で意外と楽しめてしまいました。

そして一昨日は、朝のうち北西の風が吹く予想となっていた茨城大貫4Beacheさんへ・・・。他が出来ないのかショートボーダーが多く入っていましたが、積んでいた板がダベンポート・エルカデオのみだったこともあり、エルカデオ一択。波のサイズは、時折入ってくるセットで胸位。風は弱く、面が良かったです。

朝のうち、キレた波が見られたものの、時間が経つにつれて繋がり気味に・・・。とりあえず、朝のうちに何本か良い波に乗ることができ、エルカデオが凄まじいスピードで走ってくれたこともあり、ニヤニヤしながら千葉方面へ向かった次第です。

2018年11月17日土曜日

2018年11月16日金曜日

V-Type



@ greek.fcがシェアした投稿 -

昨日紹介させて頂いたマレン・メダカフィッシュは、昨夜のうちに売れてしまいました。過去2番目の早さでの成約となり、少々驚いていると共に「usedを狙っている方が、結構いらっしゃる」と感じております。

シースワローオンラインストアでは、各ページの閲覧数をチェックすることが出来るのですが、ブログ、インスタグラムなどでusedボードを紹介させて頂いた際には、そのusedボードページに結構なアクセスがあります。たまに掘り出し物も出てくるかも知れませんので、時々オンラインストア・サーフボードページをチェックしてみて頂けますと幸いで御座います。

さて本日は、グリーク・フルカスタムのインスタグラム映像を貼り付けさせて頂きました。

ついこの間、グリーク・フルカスタムのニックさんに会った際「今度は、Vボトムの改良版を作るぞ」と話しておられましたので、早速、製作に取り掛かったようです。コンベックスエントリーからテイルに向かってVeeが形成されているのを映像から観ることが出来ます。

グリーク・フルカスタムでは、板のフレックスを最大限に活かすため、ブランクはフォーム密度が少なめで軽いUSブランクスのレッドを使用。そしてラミネートには、フレックス性の劣化が少ないイソフタリックレジンを使用しています。フットマークが付き易いといったことが御座いますが、ライディング中に板のフレックス、ターンの伸びを感じて頂けることと思います。

グリーク・フルカスタムも随時オーダーを承っておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合せ下さいませ。

2018年11月15日木曜日

used Maren Narrow Medaka Fish





Maren Narrow Medaka Fish
5'8" x 20 1/2 x 2 1/2

皆さまもニュースなどでご存知のことと思いますが、現在、カリフォルニアでは、マリブ周辺などで大規模な山火事が発生しており、山火事の影響によってベンチュラ、ロサンゼルス間のハイウェイ、フリーウェイが通行止めになっております。

そのため、ベンチュラに拠点を置くダベンポート・サーフボードでは、ロサンゼルス空港から空輸されるシースワロー向けの貨物を発送出来ない状況。

シースワローオーダー分の板が、いつ頃に届くのか検討つきませんが、山火事が落ち着いてくれれば、オーダー分の板と共にusedグリーク・フルカスタム6'10" Vボトムが届くことと思われますので、とりあえずマレン・メダカフィッシュをusedとして販売することに致しました。

ついこの間、ロサンゼルス、ベンチュラ間を数往復したばかりで、あの素晴らしい景色が煙に包まれていると思うと胸が痛く、早く鎮火することを心より願っている今日この頃です。

それではusedマレン・ナローメダカフィッシュを少々紹介させて頂きます。

昨日、ワックスを剥がして各部のチェックを行ったところ、フットマーク僅かで、浸水の恐れのないヒビがレイル、テイルに数カ所とボトムに直径3cm程の浅い凹みが2箇所ほど見られる位で、かなり綺麗な状態でした。

すでにオンラインストアへアップしておりますので、気になる方は↓こちらをクリックしてみて下さいませ。


こちらのナローメダカフィッシュは、ノーマルのメダカフィッシュよりも僅かにノーズ幅を絞ったアウトラインとなっており、取り回しがとても軽く、優れたマニューバリティーを発揮してくれます。

体重約70kgの僕の場合、波待ち中に海面がへその辺りにくる感じ。波に乗っている時にはオーバーフロー感は感じませんが、しっかりボリュームが有るため、パドルが楽でテイクオフも早く、安定感があります。

各部の写真を撮影し、メールにてお送りすることが可能です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

2018年11月14日水曜日

昨日、一昨日

昨日、一昨日はお休みを頂き、波乗りへ行って参りました。
一昨日に向かったのは、茨城大貫4Beacheさん。
午前7時30分頃に4Beacheさんに到着し、マレン・メダカフィッシュにて入水。まあまあ波数があって、ラインナップに着くまでに少々ゼエゼエしてしまいました。

朝のうちは風が弱く、波のサイズは肩前後。他が出来ないのか、ショートボーダーの方達が多く入水しており「土日祝日か!?」と思うほど。波取り合戦が激しく、波を追い回すショートボーダーの方達がいないスペースに移動を繰り返し、何本かの波を取ることに成功。

時間が経つにつれて北風が強くなってしまったため、一旦海から上がり、4Beacheさん所有のバイクを修理。もともと長年、車やハーレー・ダビッドソンのメカニックをやっていたこともあり、ちゃちゃっと修理を済ませて昼食をとった後、今度はダベンポート・エルカデオを手に入水です。

午後には人が一気に減り、波が余っている状況。
面はガタついていましたが、ほぼストレスフリーで波に乗ることができ、再び3時間ほど入水した後、帰路につきました。

そして昨日は、茨城辺りでは北東の風が強く吹く予想だったため、千葉北へ直行。高速を使わずに一般道のみを使って向かうこともあり、ポイントに到着したのは午前9時くらい。強烈なオフショアが吹く中、ダベンポート・エルカデオにて入水です。

波のサイズは時折入ってくるセットで腰位。ロングボード向きの波だったのですが、波を捉えるためにパドルすると、水しぶきが顔に飛んできて前が見えなくなる始末・・・。多分、波しぶきに耐えながら何とかテイクオフする姿は、かなり滑稽だったかと思います。近くで波待ちされておられた方が、笑顔でこちらを見ておりました。

風に煽られ、かなり板が降りにくかったものの、良い波に何本か乗ることができ、午後1時過ぎに千葉北を後に致しました。

話は変わります。4Beacheの方と昼食に行った際「そういえば、この前、大貫でサメの目撃情報があった」とのこと、人を襲うような凶暴なサメではないようですが、大きさ約3メートル程で、波待ち中のサーファーが背ビレなどを目撃したそうです。

また一昨日の午後、入水する際に浅い所を歩いていたところ「グニャッ」、「ヌルッ」みたいな平べったい物を踏んでしまいました!? 踏んでしまった際、ヒモのような物がふくらはぎ辺りに触ったので、慌てて板の上に・・・。何となくエイの背中を思い切り踏ん付けたような気が致します!?
いきなり背中を思い切り踏まれて、多分エイは「グエィ!?」となったことでしょう・・・。

入水される際には、足元にお気をつけくださいませ。

2018年11月9日金曜日

カリフォルニア7日目つづき


 Zuma Beach




 Malibu



Hermosa Beach

本日も昨日に引き続き、カリフォルニア7日目について書かせて頂きます。本日が最終章となります。

朝、Cストリートでグリーク・フルカスタム・Vボトムにて入水後、現在、発送待ちの板と共にVボトムを日本へ送って頂けるよう、ダベンポート・サーフボードへ。ファクトリー内の片付けなど、かなり忙しいようでしたので、アダムさんと簡単な挨拶を交わし、ダベンポート・サーフボードを後にしました。

「ニックが日本に行きたがっているから、ニックが日本に行く時に一緒に行くよ」、「日本のみんなと会いたいし、日本の野球が見たい」と話しておられましたので、近い将来、来日してくれることと思われます。

ベンチュラからは、再びPCHを通ってロサンゼルスへ向かったのですが、最終日ということもあり、ズマビーチやマリブに立ち寄り、波やサーファーを眺めたりしながら、ゆったりとした時間を過ごしました。

一番上と上から2番目の写真は、ズマビーチで撮影。ビーチブレイクで、レギュラー、グーフィー共グリグリのチューブです。波を見た瞬間「入ろうかな」と一瞬考えたものの、朝一の波乗りで体力を使い果たしてしまい、結局、見ていただけ。

ズマビーチに立ち寄ってから、再びマリブへ。ピアをブラつき、ピアから波や波乗りを観察。綺麗なレギュラーの波を美しいトリムで駆け抜けていくロングボーダー達を見ているだけで、自分がその波に乗っているような感覚を得ることができ、心地良い感覚のまま目的地へ。

午後3時頃にはロサンゼルス国際空港近くのモーテルに到着。チェックインを済ませ一休みした後、せっかくなのでサンセットを眺めにハーモサビーチへ。

カリフォルニア滞在中、曇ってしまっていたり、動き回らなければならなかったりで、なかなか太平洋に沈む夕日を見ることが出来なかったのですが、最終日にやっと綺麗な夕日を拝むことが出来て感動してしまいました。

その後、ハーモサビーチからモーテルに戻り、翌日午前便での出発だったため、荷物の片付けを行ってから就寝。翌朝、何とか無事レンタカーを返却し、空港へ着いた時にはホッとした反面、ちょっと淋しい気持ちに・・・。

そして、カリフォルニアで感じたことと言えば、やはり「波質、サーフィンのレベルが高い」といったことと「かなり幅広い年齢層の方達がサーフィンを楽しんでいる」といったこと。サーフィンカルチャーがしっかり根付いている証なのだと思います。

マイルをしっかり貯めて、再びカリフォルニアに行きたいと思っております。

2018年11月8日木曜日

カリフォルニア7日目




カリフォルニア出張記は、いよいよ終盤。
本日は、6日目午後から7日目について書かせて頂きます。

ニックさんとオーシャンサイドで別れてから、受け取ったグリーク・フルカスタム・Vボトムをアダムさんに託すべく、再びベンチュラへ・・・。ニックさんから「ドヒニーいいよ!」との情報を頂いており「途中ドヒニーで入水してからベンチュラへ向かおうかな」なんて思っていたのですが、日曜日の午後だったこともあり、あっさり渋滞に巻き込まれてしまい、入水を断念です。

結局、渋滞はロサンゼルスが近付くにつれ酷くなり、サンタモニカを通過する頃には、やや陽が落ちてきておりました。ベンチュラへの通り道であるマリブで、少しでも明るければ入水したいと思い、とりあえずフリーウェイからPCHへ・・・。交通量は然程多くなく、まだ陽があるうちにマリブに到着することができ、ちゃちゃっと着替えてグリーク・フルカスタム・Vボトムにて入水です。

「もう夕暮れ時だし、人減ってくるでしょう」と思っていたのですが、そうは問屋が卸さないようで、全くおこぼれを拾えずにガッカリしていると、誰も乗っていないor乗れないような小波がこちらへ・・・。何とかその波をキャッチし、少しだけ乗ることが出来ました。その時すでに太陽は地平線に消えており、そのまま海から上がってベンチュラへ。

辺りは既に真っ暗で、マリブからベンチュラへ向かうPCHは、ややクネクネしており、少々ビビりながらの運転でしたが、午後8時過ぎベンチュラのモーテルに到着。早々に就寝致しました。

翌朝は午前6時ごろに起床し、モーテルからすぐのCストリートへ行き、グリーク・フルカスタムにて入水。波のサイズは肩前後。風は無風の面ツル。絶好のVボトム日和です。
昨日、ニックさんから頂いたアドバイスを意識しながら乗ってみたところ、初回よりも格段にコントロールできるようになり、乗る波全てでロングライド。

Cストリートで波乗り後、ダベンポートファクトリーへ向かいました。

乗り味を文字でお伝えするのはなかなか難しく、なんとなくしか伝わらないかと思われますので、ぜひシースワロー試乗会や海でお会いした際に乗ってみて頂ければと思います。

2018年11月7日水曜日

カリフォルニア6日目






 Greek Full Custom/Nick Eliopoulos

昨日は定休日ということで、茨城大貫4Beacheさんにお邪魔した後、千葉方面を激走して宇都宮に戻って参りました。
波のサイズは腰位で、朝のうち風が弱くコンディション良かったのですが、北風が強くなってしまい、面がガタガタに・・・。ガタガタな面を物ともせず、ダベンポート・エルカデオは突っ走ってくれました。

それでは先日に引き続き、カリフォルニア6日目の紹介です。

ニックさんからの連絡で「明日は、オーシャンサイドのカーショーへ行ってから波乗りに行く」とのことでしたので、とりあえず朝にカーショー会場にて待ち合わせ。早起きして向かってみたものの、モーテルからかなり近い場所だったようで、10分もかからず会場に到着。もちろん会場にはそれらしい車は一台も来ておらず、そのまま会場を素通りして近くのビーチへ行き波チェック。

昨日同様、霧が立ち込めていましたが、波は見える状態。既に数名のサーファーが入水しておられました。その写真が上から4枚目の写真になります。面ツルチューブです。しばし波を眺めた後、再びカーショー会場へ・・・。会場に行ってみると既に数十台のカスタムカーが駐車されており、ニックさんも会場に到着しているようで、ニックさんの車を発見。かなり強烈な車を見せて頂き、少々興奮してしまいました。

「車を乗り換えて板を取ってくるから、ここで待っててくれ」と住所を教えて頂き、海の近くの指定された駐車場で待ち合わせ。ニックさん宅から海までまあまあの距離がある割に意外と早く現れ「あの車で一体何キロ出して帰ったんだ」といった疑問が脳裏をよぎったのは言うまでもありません。

待ち合わせたポイントでは、いまいちコンディション良くないようで、ニックさんのハイラックスについて行き、オーシャンサイドピアへ・・・。オーシャンサイドピアでは頭前後ある波がレギュラー、グーフィー方向に綺麗に割れており、早速、入水することに。因みにニックさんはグーフィーフッターです。またダベンポート・テストパイロットの殆どがグーフィーフッターです。

ニックさんは初下ろしのグリーク・フルカスタム7'1" XL-Typeを使用。僕はグリーク・フルカスタム6'10" Vボトムを使用。まあまあハードなコンディションの中、やっとラインナップに到着し、ニックさんからVボトムの乗り方についてレクチャーを受けました。

「姿勢を低くして乗った方がいい」、「もし立った状態で乗るのなら、上半身はリラックスしてカジュアルに」とのことで、1本目、リラックス&ジェントル&カジュアルを意識して乗ってみたところ、昨日ほぼコントロール出来なかったのに、あっさりロングライド。あのスピード感、グライド感は堪らなく気持ち良く、未だ足裏にあの感覚が残っています。

調子に乗ってインサイドまで乗ってしまったため、インサイドでハマる始末。その時、軽くオーバーヘッドあるグーフィーの波にテイクオフするニックさんの姿が・・・。全てのマニューバーをインサイドから見ていた時、まるでショートボードのようなマニューバーで波を攻め、そのスピードも凄まじく「あれ?ディスプレイスメントハルだよね?」と少々驚愕してしまいました。

1時間半ほど一緒に波乗りした後、グリーク・フルカスタムの方向性について話してくれたのですが「パフォーマンス性のあるハルを作っていきたい」とのことでしたので、ついさっき見たニックさんのサーフィンに納得です。「改良を重ねながら自分が目指す板を作っていく」とのことですので、今後が益々楽しみなシェイパーでありサーファーでもあります。

午後にニックさんと別れオーシャンサイドを後にし、再びベンチュラへ向け出発しました。

2018年11月5日月曜日

カリフォルニア5日目






明日は火曜日ということで定休日となります。茨城、千葉を激走する予定でおります。

それでは本日は、カリフォルニア5日目について書かせて頂きます。

前日にニックさん宅にいたチャズさんからグリーク・フルカスタムVボトムを引き取った際「カールスバッドがいいよ!」とのことでしたので、5日目朝、カールスバッド(オーシャンサイドとエンシニータスの中間辺りの地域)へ向かいました。

カールスバッドのポイントに着いてみると、霧が濃い上やや寒く、なんとなく入る気になれなかった為、しばし海を眺めた後、カーディフへ・・・。しかし、カーディフでも同じような状況。一瞬考え、再び昨日入水したサンオノフレへ向かうことに。

道中霧が出ていたのですが、サンオノフレに着くまでに霧は晴れ、一気に気温が上がり絶好の波乗り日和。初めて使用するグリーク・フルカスタムVボトムが楽しみで仕方なく、駐車場に車を停めてから、ちゃちゃっとフィンを装着し、速攻で着替えて入水。

1本目は何となく乗れてしまい、テイクオフがめちゃめちゃ早いということが分かったので、今度は大きめの波を狙いテイクオフ。が、全くコントロールできずに派手にコケる始末。その後も、何本かテイクオフするものの、思うようにコントロールできずに、結局マレン・メダカフィッシュに板を変更しました。

午前中サンオノフレで入水した後、モーテルに戻ってから一人反省会を開催し、改善点を探っていたところに、アップしたインスタグラムを見たニックさんからDMが・・・。「Vボトムどうだった?」とのことでしたので「上手くコントロール出来なかった」と答えたところ「ジェントルに乗れ」との言葉を頂き、激しく納得です。

「明日の朝、一緒にサーフィンしよう」と約束し、オーシャンサイドハーバーをぶらついた後に早めに就寝して5日目が終わりました。

2018年11月4日日曜日

カリフォルニア4日目








本日は、サーフィンスクール開催のため、午前中のみ茨城大貫4Beacheさんへ・・・。全く期待していなかったのですが、風がオフショアで波はモモ位のサイズがあり、スクール前に存分に楽しんでしまいました。

それでは、本日はカリフォルニア4日目について書かせて頂きます。

4日目は、ロサンゼルス・ダウンタウンからエンジョイ・ハンドプレーンを目指し南下。エンジョイに行く前にサンオノフレにて入水です。この日も手元にある板はマレン・メダカフィッシュのみ。ロングボードが圧倒的に多く「今日も乗れないかも」なんて思っていましたが、波数がまあまあ多く、波が余っていたこともあり、何本か良い波に乗ることが出来ました。

エンジョイのエドさんには「午後1時頃に行く」と伝えてあり、1時間ほど余裕があった為、波乗り後にサンクレメンテのusedサーフボードショップなどをチェック。何か掘り出し物があれば購入するつもりでいたのですが、特にときめく出逢いはなく、一路エンジョイ・ハンドプレーンへ・・・。

エンジョイ・ハンドプレーンのファクトリーは、山の上の広大な果実園内にあり、舗装されている道路から外れ、未舗装の道路をガタゴト進み、ようやく現れてきます。ファクトリーに着いてから車を降りてキョロキョロしていると、エドさんが現れました。

早速、オーダーしていたハンドプレーンを見せて頂き、その後、ファクトリー内、果実園内を見学。果実園では水道は使っておらず、園内にある池からポンプを使って水を上方の貯水タンクに移し、その貯水タンクからあちこちに張り巡らせた散水ホースへ水が流れる仕組み。

雨水を利用する為に雨どいの設置作業も行っており、またソーラーパネルからポンプの電力を賄うなど、リサイクル、リユース、リデュースを徹底していることにとても感心してしまいました。

エドさんと色々な情報を交換後、エンジョイ・ハンドプレーンを後にし、今度はグリーク・フルカスタムのニックさん宅へ・・・。ニックさん宅に到着してみると、ニックさん宅前でサーフボードを積み込む男女を発見。

車から降りて近付いてみると「雄一か?」と声を掛けられ、「自分はチャズです」とのこと。なんとダベンポート・テストパイロットのチャズさんだったのです。「メキシコの大会に参加する為、メキシコに発つ準備をしている」とのことで、Tatsuo Specialを積んでおられました。

ニックさんは、どうやらレースの為に遠方へ出かけているようで家を留守にしており、事情を知っていたチャズさんが僕にVボトムを渡してくれたのです。チャズさんとチャズさんの彼女と少々立ち話した後、オーシャンサイドのモーテルへ・・・。まだ陽のあるうちにモーテルに着いたこともあり、オーシャンサイドハーバーをブラブラして、4日目終了。

チャズさんとは初めて会ったのですが、Vボトムについて色々とアドバイスを頂いたり、竹井 達男さんについてお話を伺ったりなど、とても親切にして頂き「チームダベンポートの方達は、ほんとナイスガイばかりだな」と思った次第です。