2020年7月2日木曜日

シェイプ完了



本日午前中、お客様からオーダー頂いている7'0" Hawk 2のシェイプを済ませて参りました。

明日からグラスワークに取り掛かりたい気持ちで一杯では御座いますが、気温が上がり、小屋の中の室温も軽く30℃を超えるようになってきてしまった為「室温と湿度を何とかしなければ」と思い、明日スポットエアコンを付けることに致しました。

自分の身体は耐えられるものの、高温、多湿はグラスワークには良くない環境ですので、少しでもクオリティーを上げるべく、スポットエアコン導入を決断した次第で御座います。

2020年7月1日水曜日

Surfing


昨日は定休日ということで、茨城大貫へ波乗りに行って参りました。「大して波無いだろう」と思っていたので、少し遅めに宇都宮を出発し、午前6時ごろ到着。

思っていたよりもサイズがあり、波のサイズは腰前後。
風は、ほとんど吹いてなく面も良い状態。
自作ロングボードを手に入水です。

小さめの波は途中で厚くなってしまい、ロングボードでも板を走らせるのに一苦労な感じでしたが、波を選べばロングライドできる波もあり、板を感じることが出来ました。

使用した板は、ピッグアウトラインにナイフィーレイル仕様。レイルに向かってデッキ、ボトムをフォイルし、ボトムを全体的にロールさせています。ハルのような凸面を持つロングボードといった感じ。因みにディメンションは、9'6" x 22 1/2 x 3 1/16

その為、厚めで力のないセクションではやや安定感が欠けるものの、スピードが乗れば板の安定感が増し、グライド感を存分に感じることが出来ると共に、ウォーキング時なども板の安定感を感じることが出来ます。またロッカーを抑えめにしていることもあり、テイクオフも早く、満足いく乗り味になっている気が致します。

3時間ほど入水後、1時間ほど7'0"ミッドレングスで入水し、波のサイズが落ちたのと、セット間が長くなってきたこともあり、帰路についた次第です。

2020年6月28日日曜日

Noserider



昨日、ノーズライダーのテンプレートを製作致しました。
写真上が、ベニヤ板をカットして製作したテンプレート。
在庫しているサーフボードなどからテンプレートをとった訳ではなく、独自デザインのアウトライン。

製作したテンプレートを使用してアウトラインをカットすると、写真下の形になります。やや細いノーズ〜パラレルライン〜テイルエリアでは緩やかなカーブを形成。

少し先になりますが、デモボードを製作する予定です。
既にイメージは出来上がっており、ディメンションは9'6" x 23" x 3"で、ローロッカーにあまり激しくない50/50ナイフィーレイル、緩いロールドボトム、浅目のノーズコンケイブなど。

ここのところ、お客様より「試乗会やらないんですか?」と尋ねられることが多くなっております。しかし、現状では試乗会の開催はなかなか厳しい感じ。コロナの脅威が無くなるまでは、出来ないような気がしております。乗ってみて頂くのが、一番わかり易いかと思うのですが・・・。

2020年6月27日土曜日

続6'10" Hawk 2



昨日午前中、6'10" Hawk 2のシェイプを済ませて参りました。まだグラスワークには取り掛からず、あと2本シェイプしてから、一気に3本グラスしてしまいたい考えです。

3本のうち2本は店置き販売向けの板で、1本はHull、あと1本はデモ用ノーズライダーを作る予定。急遽、お客様よりカスタムオーダーが入った場合には、お客様のオーダーを最優先する為、順番、予定が変わるかもしれませんが、臨機応変に対応出来ればと思います。

2020年6月25日木曜日

6'10" Hawk 2



今日から6'10"シングルフィン(Hawk 2)の製作に取り掛かりました。こちらの板は、店頭販売の予定です。

実店舗の開店に間に合わせるには、お昼頃にはガレージシースワローを出なければならず、どうしても中途半端な作業になってしまうのですが、今日はブランクスからアウトラインを切り出し、厚みの調整まで行い、きりの良いところまで作業してお店に戻って参りました。

製作中の6'10"は、幅が21 1/2、厚みが2 5/8で、前回製作した7'0"と幅は同じものの、厚みを若干落とし、ノーズ、テイル幅を1/4インチ広くしたアウトライン。

明日も午前中に作業を行い、デッキ側をフォイルしてから、ボトム側にコンケイブを入れ、レイルのシェイプまで進められればと思っております。

2020年6月24日水曜日

Surfing



昨日は定休日ということで、波乗りに行って参りました。
県境を超えて向かったのは、お隣の茨城県。

前日に低気圧が通過したこともあり「もしかしたらクローズかも」と思い、少しゆっくり目に宇都宮を出発し、午前6時ごろにポイントに到着。

ややハードなものの、全然出来るコンディションだった為、7'0" x 21 1/2 x 2 7/8ミッドレングスシングルフィン(写真上Hawk 2)を手に入水です。

波のサイズは頭前後で、風は強めのクロスオフ。
若干面がザワついていましたが、問題ない状況。
しかしテイクオフ時、水しぶきによって視界を遮られることがしばしばありました。

こちらの板を作ってから使用したのは2回目。
前回は腹〜胸くらいのサイズで使用。
今回は、前回よりも波のサイズがあり、波に乗る前から「サイズのある波ではどんな感じなのだろうか」と少々ドキドキしてしまっておりましたが、安定感のある早いテイクオフに長さ重さがある割によく動き、狙ったテイストになっていることを確認。安心してドロップすることが出来ました。

一点だけ不満があったのは、何度もドルフィンスルーすると段々沈められなくなってきたこと。
Hawk 2は、小波〜そこそこサイズのある波まで、オールラウンドに使用出来るよう、レイルにボリュームを持たせていることもあり、セット間隔が短いハードなコンディションでは、ドルフィンスルーが少々キツイかもです。

3時間ほどミッドレングスで入水後、今度は5'10" x 20 1/2 x 2 3/8のフィッシュ(写真下)に板を変えて入水。
こちらの板は、ハードなコンディションでもドルフィンスルーし易いように全体的にボリュームを落としており、かなり薄めなレイルにしています。

パドルがややキツいものの、ドルフィンスルーで戻されることが少なく、意外とすんなりラインナップへ・・・。
「ボリュームないとテイクオフ遅いのでは?」と思われる方もいらっしゃることと思いますが、ショートボードと同じ位のポジションからテイクオフ出来るので、特に問題ありませんでした。

また、テイルをやや絞って作っており、マニューバビリティーも全く問題なく、グライド感も良好。サイズがある時に頼りになるフィッシュだと感じました。色々な波でテストしたいと思います。

2020年6月22日月曜日

Rodine 5'8" Fish

5'8" x 20 1/2 x 2 1/2

本日午前中、サンディングを済ませてお店に持ち帰って参りました。

サンディングが甘い箇所が何箇所かありますので、もう少しサンディングしてからフィニッシュしたいと思います。

こちらの板は、店頭販売の為の板となっております。
近隣、近郊の方で、こちらの板が気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽に見にいらして下さい。

仕様
ブランクス:US Blanks Blue (Standard weight)

クロス:Top 6oz + 4oz/Bottom 6oz + 4oz Tail Patch

フィン:サンライズボードワークス/ラリーゲッファートテンプレート/ボランクロス

フィニッシュ:ウェットサンド

やや細身でロッカー抑えめ
レイルは、アップ〜ダウン〜テーパーで、ミドル付近ではややボリュームを持たせています。

コンツアーは、ミドル付近からテイルエリアまで、浅めのシングルコンケーブです。

2020年6月21日日曜日

Rondine logo tee




発注していたRondine surfboards オリジナルロゴTシャツが入荷致しました。

既にオンラインストアへアップしておりますので、気になる方がいらしゃいましたら、下記URLをチェックしてみて下さいませ。

2020年6月19日金曜日

Glass work




現在製作中のフィッシュが、もう少しで完成致します。

今週も、1工程ずつ作業を進め、本日午前中、ボトムのトップコートを済ませてきました。残る作業は、サンディングのみ。来週月曜日にサンディングを済ませ、お店に持ち帰る予定でおります。

近隣、近郊の方で、こちらの板が気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお立ち寄り下さい。見たり、触ったりして頂くことが可能です。月曜日に撮影が済みましたら、オンラインストアへアップ致します。

そして、定休日の火曜日からは、ニューモデルのデモボード製作に取り掛かる予定。ノーズライダーを作ってみたいと思います。既にディメンションやシェイプなど決めており、長さ9'6" 、幅23" 、厚みが3"。浅目にノーズコンケイブを入れ、あまり激しくないロールドボトムにあまり激しくない50/50ナイフィーレイルにするつもりです。

話が変わります。先日、以前、カスタムオーダーにてオリジナルロングボードを製作させて頂いたお客様より、インプレッションを頂戴致しました。

波乗りを自粛されていた為、つい最近、波乗りを再開した際にご使用頂いたようで、テイクオフの早さ、グライド&スピード感、ターン性能、安定感、ノーズライドなど、全てにおいて満足して頂けたようで、とても嬉しく思ったと共に、とても励みになりました。

来週から製作するデモボードも、持てる力を全て出し切り、さらなるクオリティーの向上を目指して製作致します。

2020年6月17日水曜日

Lineup


ここのところ、ブログを書く時間が無かったこともあり、サボってしまっておりました。

インスタグラムは、ほぼ毎日何かしらポストしております。気になる方がいらっしゃいましたら、インスタグラムもチェックしてみて下さいませ。

さて本日は、Rondine surfboardsのカタログ的なものを作ってみましたので、簡単に紹介させて頂きます。

左から、フィッシュ、ハル、ミッドレングスシングルフィン、ノーズライダー、グライダーとロングボードの中間的なモデル、ピッグライクなモデル。

近日中に各モデルの詳細をまとめたいと考えておりますので、興味のある方がいらっしゃいましたら、引き続きチェックしていてみて下さいませ。

現在製作中のフィッシュが完成次第、ロングボードのデモボード製作を開始する予定です。

2020年6月12日金曜日

Glassing on




昨日と今日の午前中、ガレージシースワローへ行き、フィッシュの作業をして参りました。

デッキ&ボトムのラミネートが終わりましたので、フィンやディケールを取り付け、残るはレジンリーシュブリッジの取り付けとサンディングコート、サンディング、ホットコート。まだまだ工程が残っており、今月中に何とか完成できればと思っております。

話は変わりますが、ここのところ何かと悩むことが多く、サーフボード製作時、以前よりも集中力が途切れてしまうことが多々あります。

悩みの種はというと、直接お取引のある海外のサーフボードレーベルなど。私たち日本人の感覚では、納期などの予定があれば、その予定に合わせて順次作業を進め、遅れることなく納期を間に合わせるのが普通かと思いますが、日本のような常識が全く通じず「納期がさっぱり分からない」といったようなレーベルもあったり致します。

また、サーフボード製作の進捗を頻繁に知らせてくれる所もあれば、進捗を尋ねれば機嫌を損ねる所もあったりなど、僕自身の力不足といったことが大いに影響しているかとは思いますが、代理店として輸入されているお店などは苦労が絶えないことと思います。

先日のブログにも書かせて頂きましたように、これからは独自レーベルを主に扱っていきたいと思っており「なぜ独自レーベルを主に扱いたいと思うようになったのか」と申しますと、納期が分からないまま、長い間お客様にお待ち頂いたりなど「お客様にご迷惑をお掛けすることが一番心苦しいから」といったこと。

独自レーベルでサーフボードを作った場合、納期が読めますし、頻繁にお客様と連絡を取り合い、細かい所まで対応が出来るので、お客様は勿論、僕自身も心配事がなくなり、全てがスムースに行くと思うのです。

皆様に認めて頂ける板を作れるよう、全身全霊を注ぎ、取り組む所存で御座います。

2020年6月10日水曜日

Glass work



今週は、月曜日と火曜日が定休日ということで、製作中のフィッシュをラミネート致しました。

月曜日にボトム側、昨日火曜日にデッキ側をラミネートしたのですが、気温が高かったこともあり、小屋の中の温度は軽く30度を超えて、何かと不具合が発生する状況。

硬化剤の量を少なくすれば、気温が高くてもある程度硬化速度を抑えられるので、問題はレジンではなく、マスキングテープ。

剥がれ難く、高温にも耐えるマスキングテープを使用していても、フォームにRを付けて貼り付けた箇所に特にテンション掛かっているからか、室温の高さによって徐々にめくれてしまうといった感じ。

マスキングテープをしっかり貼り付け、フォームにクロスを被せてからも貼り付けを再確認。レジンの調色が終わってから再確認後、ラミネート開始。

しかし、昨日ラップカットを行ったところ、ラップカットの内側に僅かにレジンの滲みが出てしまっていた為、当初、デッキ側はクリアの予定だったのですが、デッキ側も色を入れることに。

その為、ボトム側のマスキングをしっかり行い、前日と同じようにクロスをかぶせ、レジンを調色してからマスキングの剥がれ、浮きを再チェック後にデッキ側をラミネート。

ここで大問題発生・・・。
慌てて調色し、色が合っていることを確認したにも関わらず「もう少し入れておこう」と思い、慌てて色を少し足して、硬化剤を入れ、色の確認を行わずに一気にレジンをフォームの上に注いだのが良くなかった・・・。

後から足した色が強めに出てしまい、ボトム側と全く違う色になってしまったのです。

昨日は、がっかりしてしまったのと、熱中症で頭痛が酷かったのですが、今日、改めてデッキ側、ボトム側の写真を見て「これは、これでありなのでは」と思えるようになりました。デッキ〜レイル〜ボトムへの何色とも言えないグラデーションが、なかなか渋い。

以前、ドリフトウッドキャラバンのグラハムが「レジンカラーはサイエンスだ」と言っていたのを思い出しました。

グラスワークに適した環境を整えられるよう、少しずつ準備したいと思います。

2020年6月7日日曜日

2020年6月6日土曜日

Rondine Hawk 2


火曜日、パープル&イエローの板にレジンピンラインを再チャレンジしたところ、またしてもマスキングテープを早い段階で剥がしてしまい、ラインがガタガタに・・・。結局、今回はピンラインを入れずにトップコートしてしまいました。

そして昨日、店の外で手作業で軽くサンディングしようと思い、板を持ち帰ってきたのですが、風が強くて粉が舞ってしまうこともあり、外でのサンディングを諦め、月曜日に再びガレージシースワローに持ち込んで、電動工具を使ってサンディングすることに致しました。月曜日にはフィニッシュ出来るかと思います。

こちらの板が完成したら、今度は先月シェイプしたフィッシュのグラスワーク。フィッシュの次は、販売用ストックボードの製作に取り掛かります。ストックボードは、数種類の長さのフィッシュ、ロングボード1本、マイルドなHULL1本、6'後半のミッドレングス・シングルフィンを考えています。

徐々に独自レーベルのストックを増やし、将来的には独自レーベルのみでやっていく考え。板のシェイプなどは全く気にせず、シェイプよりも何よりも、ブランドとしての知名度や見た目を重視する人が99%かとは思いますが、残りの1%の人に受け入れられるよう、全てのクオリティーを上げていければと思っております。

2020年6月3日水曜日

新たなサーフィンのルール


大洗町

茨城サーフィンユニオン

茨城県

栃木県



6月に入り、多くの地域で外出自粛が緩和されたのではないでしょうか。そんな訳で、主にシースワローの地元のお客様、栃木県のサーファーに向けての情報になりますが、多くの方が波乗りに行かれるかと思われる大洗町のホームページアドレスを貼り付けさせて頂きました。

イベントや施設の情報なども載っておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、目を通してみて下さいませ。

先日、いつもお世話になっている有料駐車場4Beache(明広駐車場)さんから、サーフィン自粛期間中の様子を伺いましたので、少々書かせて頂きます。

大洗では、サーフショップ、有料駐車場関係者による自治体との会合が行われ、4月18日から大洗町の駐車場閉鎖、ローカルの方達やプロも含め、サーフィン自粛といった形が取られました。

しかし、そんな中「波乗りに来る人がいる」とのことで、路上駐車防止、サーフィン自粛の呼びかけの為、イエローサンズ代表である坂本清克氏が、サーフィンに訪れる方達に、たった1人で早朝(午前4時ごろ)からサンビーチ駐車場近くでチラシを配っていたそうです。

地域住民の方々が、他県、他地域から来るサーファーに不安を感じたり、路上駐車によって近隣住民に迷惑を掛けないよう行動されていたと共に「サーファーのイメージ低下を止めなければ」といったような想いもあったからなのだと想像することが出来ます。

「入っているなら自分も」と、ビジターの方達も海に来てしまうといったこともあり、ローカルやプロの方達も海に入ることなくサーフィンを自粛していました。このように、自粛期間中、地域やサーフィンカルチャー、サーファーの為に尽力頂いた方々が沢山いらっしゃいます。

再びサーフィン自粛なんてことにならないよう、ルールを守り、思いやりを持って行動していかなければと思っております。

2020年6月1日月曜日

2020年5月30日土曜日

used Gentemstick Mantaray











2015-2016 Mantaray

季節はもう夏ですが、本日は委託usedゲンテンスティック・マンタレイを紹介させて頂きます。

4シーズン前の板になりますが、使用回数然程多く無く(1シーズン3回〜4回位使用とのこと)、ちょい傷あるものの大変綺麗な板です。

既にシースワローオンラインストアへアップしておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、下記リンクをチェックしてみて下さいませ。

2020年5月29日金曜日

Resin Pin Line




再び、製作中の7'0"シングルフィンについてです。
まだまだ、やらなければならない作業がありますので、完成は来週後半の予定。

昨日は、初めてレジンピンラインを入れてみたのですが、気温が上がってきたこともあり「作業に手間取り、硬化してしまうかも知れない」と思い、硬化剤を少なくし過ぎて大失敗です。

ピンラインが硬化していれば、今日の午前中にピンラインの面を整えてから、トップコートといった流れで作業予定のはずが「ピンラインは、これ以上硬化しない」と判断し、そのままトップコート。しかし、ピンラインが硬化していないことによって滲みが出てしまい、どうにもならない状況に・・・

トップコートが硬化したら、もう一度サンディングしてピンラインを取り除き、ピンラインを入れ直すことにしました。
結局、二度手間、三度手間になってしまい、いつまで経っても完成しない状態に陥っております。

何がいけなかったのか、問題点がわかっておりますので、今度は失敗せずに綺麗にピンラインを入れることが出来るかと思います。

2020年5月27日水曜日

Glass work


昨日は定休日ということで、午後からガレージシースワローにてミッドレングス製作の続きを行なって参りました。

サンディングコートを行ったのですが、まずデッキ側をサンディングコートしてみたところ、小屋の中の気温が30℃になってしまっていたからか、すぐにレジンが硬化してしまった為、ボトム側のサンディングコートも済ませてしまいました。明日、サンディングして面を整えてから、レジンピンラインを入れる予定です。

話は変わります。
昨日、NSAのホームページをチェックしてみたところ「新たなサーフィンのルール」といった項目が載っていましたので、貼り付けさせて頂きます。



2020年5月25日月曜日

Decal


本日午前中、製作中ミッドレングスのボトム側ラップカット後、先日届いたばかりのディケールを貼り付けました。

今までは、トレーシングペーパーに手書きのディケールだった為、かなりの手作り感満載状態だったのですが、本格的なディケールを貼り付けたことにより、以前にも増して「キリッ」とした見栄えになった気がしています。

次の作業は、デッキ側のサンディングコート。その後、ボトム側のサンディングコート〜サンディング〜デッキ側トップコート〜ボトム側トップコート〜サンディングの流れ。

頻繁にシースワローブログをご覧になられている方の中には「一本の板にどんだけ時間掛けているんだ!?」と思われている方も、いらっしゃるかも知れませんが、一つ一つの工程を確実に丁寧に進めていかなければ、クオリティーの高い仕上がりにはならないのです。

ほとんどのサーフボードレーベルでは分業制をとっており、シェイパーはシェイプするだけで、シェイプが終わったフォームはグラスファクトリーに託され、ラミネートやサンディングが行われ、フィニッシュされます。

日本ではグラスだけを行うグラス専門店といったものが、ほぼ無いこともあり、シェイパーでも「グラスもやる」といった方が殆どかと思われます。

シェイプだけでなく、グラスの腕も磨いて参ります。

2020年5月23日土曜日

Glass work





昨日、デッキ側のクロスインレイをカットしたのち、ラミネートに取り掛かりました。今日、作業を進めたいと思っていたのですが、今日と明日ガレージシースワローへの来客がある為、作業を進めることが出来ず、次の作業は月曜日の予定。

月曜日にはディケールを貼り付けたいと考えていたところ、カリフォルニア ・コスタメサのプリントショップに発注していたディケールが、タイミング良くシースワローに到着。早速、出来上がったばかりのディケールをラミネートしてみたいと思います。

因みに、このディケールを発注したのは5月17日日曜日。たったの5日で届いてしまいました。名だたるレーベルのディケールを製作していることもあり「やっぱ、スピード感半端ない」と感じた次第です。

ディケールのカラーは、ブラック、ホワイト、クリームの3カラー。大きさは横約10cm x 縦約2.5cm。パターンは当面ワンパターンで、このディケールを浸透させられるよう動いていくつもり。

このディケールを何時ごろ使い切ることが出来るのか、皆目見当が付かない状況では御座いますが、日本よりも何よりもグローバルスタンダードを目標にクオリティーを上げていければと思っております。

2020年5月21日木曜日

7'0"



本日午前中、デッキ側にクロスインレイを貼り付けてきました。ピグメントカラーにするつもりだったのですが、何となく「合わないかも知れない」と思い、ティントカラーに変更。使用した色はマゼンタです。

ボトム側からデッキ側へ巻き返している部分は、ボトムと同じ色になりますのでイエロー。デッキ側巻き返し部分の内側がマゼンタということになります。

明日、デッキ側の余分なクロスをマゼンタとイエローの境目でカットしてから、デッキ側のラミネートに取り掛かる予定。因みにクロスインレイには4ozクロスを使用。その上に6ozクロスを乗せ、クリアレジンにてラミネートします。

2020年5月20日水曜日

5'8" FISH




先日、茨城サーフィンユニオンより大洗町のサーフポイントについての緩和指針が発表された為、一通り目を通させて頂きました。発表された内容は決定事項ではなく、状況によって変更されるようで、上手くいけば来月初旬には栃木県から波乗りに行けそうな気配となっております。

気になる方がいらっしゃいましたら、下記をチェックしてみて下さいませ。


そんな訳で波乗りへ行けないこともあり、午前中にサーフボードを作り、定休日でも午後から通常営業しています。月曜日の午前中には、先週から製作を始めたフィッシュのシェイプを終え、既にシェイプを終えていたミッドレングスのフィンボックス取り付けを行いました。

そして昨日火曜日は、ミッドレングスのボトム側をラミネート。サーフボードを本格的に作り始めてから約1年経つこともあり、最近では以前よりも慌てることなく、満遍なくレジンを浸透させ、ラミネート出来るようになってきました。

明日木曜日午前中、今度はミッドレングスのデッキ側をラミネートする予定。今回はピグメントカラークロスインレイに挑戦してみます。「ピグメントカラークロスインレイって何だ?」なんて思った方いらっしゃいましたら、引き続きこちらのブログをチェックしててみて下さいませ。

2020年5月14日木曜日

5'8" FISH




本日午前中、フィッシュの製作に取り掛かりました。

アウトラインを切り出し、厚みやロッカーを調整したのち、面を整えた時点でタイムアップ。開店準備のため、お店に戻って参りました。

ディメンションは、5'8" x 20 1/2 x 2 1/2。
明日の午前中にはシェイプ終わるかと思われますので、来週から昨日シェイプを終えたミッドレングスと、こちらのフィッシュのグラスワークに取り掛かります。

もしかすると、来月位には試乗会を開催できそうな気がしておりますので、様子を見て日程を決めたいと思っております。Rondine nsurfboardsに試乗してみたい方がいらっしゃいましたら、引き続きチェックしていてみて下さいませ。

2020年5月13日水曜日

再びミッドレングス






月曜日から再びミッドレングスの製作に取り掛かりました。

先日完成した7'0"と同じアウトライン。
月曜日にはブランクスからアウトラインを切り出し、厚みを調整した段階で作業終了。昨日午前中にはシェイプを終え、明日はフィッシュのシェイプに取り掛かります。

フィッシュを削り終えてからミッドレングス、フィッシュのグラスワークに取り掛かる予定。ミッドレングス、フィッシュ共、今回は販売用として製作しており、完成次第オンライン、店頭で販売させて頂くつもりでおります。

話は変わりますが、ここのところ一気に暑くなってきたからか、委託販売usedボードが続々入荷してきています。
製作されてから年数が経過し、リペア痕など多く見られる板が殆どとなっており、委託販売価格もそれなりの価格。

初心者の方に丁度良いかと思われますので、近隣、近郊の方で「これからサーフィン始めたい」といった方がいらっしゃいましたら、お気軽にお立ち寄り頂き、ご覧になって頂ければと思います。

2020年5月10日日曜日

used Davenport El Cadejo

 9'6" x 23 x 3

本日は、usedダベンポート・エルカデオの紹介です。

こちらの板は、デモ用として使用していた板になります。
状態は、フットマーク少なく、小傷が3箇所程あるくらいでリペア痕、リペア必要箇所は無く、とても綺麗。

既にシースワロー・オンラインストアへアップ済みとなっておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、下記URLをクリックしてみて下さいませ。オンラインストアへリンクしています。


他にも、クリステンソン9'4"グライダーやリドルデザイン6'8"IDなど、usedが続々入荷しており、他にも入荷予定のusedボードが何本か御座います。

usedが気になる方がいらっしゃいましたら、引き続きチェックしててみて下さいませ。

2020年5月9日土曜日

完成


昨日午前中、先月から製作していた7'0"シングルフィンの仕上げが終わり、お店に持ち帰ってきました。

前回製作したミッドレングスよりもノーズ幅を抑え、テイル幅をわずかにワイドにしたアウトラインとなっており、レイル形状もハードなダウンレイルから、厚みを持たせたソフトなレイルに変更。グラスはデッキ6oz + 4oz、ボトムが6ozで程よい重さがあり、荒れた面でも安定してくれることと思います。

県内の近隣、近郊にお住まいの方で、こちらの板が気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお立ち寄り下さいませ。見て触って頂くことが可能です。