2018年12月31日月曜日

2018年12月30日日曜日

2018年12月29日土曜日

年末のご挨拶

今年は、年末のご挨拶のタイミングを誤ってしまった気が致します・・・。既に殆どの方がお休みに入り、何処かへお出掛けされたり、忙しく年越しの準備などをしておられることと思います。シースワローは、今年は大晦日まで営業を行いますので、営業を終えた訳では御座いませんが、少々早めに今年一年を締めくくらせて頂きます。

実店舗を開店したのは2016年ですが、2010年にオンラインサーフショップを立ち上げてから、もうすぐ9年目を迎えようとしています。シースワローでお取り扱いさせて頂いているマレン・サーフボード、エンジョイ・ハンドプレーンなども、シースワローとほぼ同時期に立ち上げられたレーベルで、お取り扱いレーベルの中でもダベンポート・サーフボードは数年早く活動を始めております。

シースワローでは、既に知られているようなレーベルや流行りのレーベルは扱わず(後々流行ってしまった物もあります)、自分自身の目で見て「間違いない」、「本物だ」と感じられるレーベルのみお取り扱いさせて頂いていることもあり、お取り扱いが始まったばかりの頃は、シースワローの認知度、各レーベルの日本での認知度が殆ど無く、また広告費なども捻出できない為、お客様に知って頂き興味を持って頂くまでには少々時間を要しました。

しかし、日本での認知度が無いにも関わらず、カスタムオーダーして頂いた方がいたり、カスタムオーダー頂いた方や試乗会に参加された方、波乗り仲間の方々の口コミによって、徐々に興味を持つ方が増え、現在では開業時とは比べ物にならない程の沢山の方々に知られるようになった気がしております。

突然では御座いますが、皆さま雑誌が成り立つ仕組みをご存知でしょうか?たまに「良い板なのに雑誌に取り上げられないね」とお客様から言われることがあったりするのですが、殆どの方は雑誌が成り立つ仕組みを知らないのだと思われます。雑誌出版社の主な収入源は雑誌に掲載する広告料。数百万円の広告料を支払って広告を載せれば、どんなシェイパーやレーベルでも記事にしてくれるでしょう。また、ショップ紹介などもしてくれるでしょう。

「じゃあ、お金を使えばいいのでは?」と思われる方もいらっしゃることと思いますが、広告宣伝費が捻出できないのは勿論「お金を費やして知名度を上げて果たして"本物"と言えるのだろうか?」と思ってしまうのです。また「流行で乗って頂くよりも、そのシェイパーや板に何かを感じた方々にだけ乗って頂ければ良い」とも思っております。

幸い、シースワローをご利用頂いているお客様は、本当に"スタイル"のある方々ばかりで、流行に流されるような方はおらず、お客様からも常日頃たくさんの刺激を頂いております。シースワローは、2019年も流行にとらわれること無く、自身の目を信じ邁進する所存で御座います。

いつもブログをご覧になって頂いている方々やシースワローをご利用頂いた方々、支えてくれる仲間達には大変感謝しております。有難う御座いました。来年もどうぞ宜しく御願い致します。

良いお年をお迎えくださいませ。

2018年12月28日金曜日

年末年始の営業案内

既にお休みに入られている方が多いからか、シースワローブログのページビュー数が極端に減っております・・・。果たしてお知らせが伝わるのかどうか分かりませんが、年末年始の営業時間に若干の変更がありましたので一応お知らせです。

12月30日(日)午後2時〜午後4時まで
12月31日(月)午後2時〜午後6時まで
1月1日(火)〜1月3日(木)までお休み
1月4日(金)から通常営業
となります。

どうぞ宜しくお願い致します。

2018年12月27日木曜日

PREMIUM BLACK



すでに年末年始休暇に突入されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?年末年始の海外旅行人数が過去最高とのことで「寒い日本を離れて暖かい海外へサーフトリップ」なんて方も結構いらっしゃることと思います。

さて話は変わりますが、今月中旬よりAXXE Classic PREMIUM BLACKを使用し始め、すでに何回か着用しておりますので、本日はプレミアムブラックを着用した感想を少々書かせて頂きたいと思います。

僕が使用しているロングチェストジップのプレミアムブラックは、スーパーセミドライ仕様では無く、手首、足首の2重加工もしておりません。生地の厚みは4/3mmでウエストラバー仕様にもしておらず、冷え性で寒がりなこともあり「果たして冬を快適に過ごせるだろうか?」と少々心配しておりました。

しかし、数回着用してみて「茨城の真冬でも余裕で乗り切れる」と確信することが出来たのです。何故なら入水してから上がるまで(3時間から4時間位)、寒さを感じることは一度も無く、パドルしたり波に乗った後には伸張発熱による暖かさを十分に感じられ「ちょっと暑い」と思った程。

余程激しくワイプアウトしたり、変な角度でドルフィンスルーしなければ、ウェットスーツ内に水は入らず、もし水が侵入したとしても、撥水性の高い生地によって水は足の方へ流れ、至って快適。

年々改良が進み、新たな技術、新たな生地なども開発され、確実に快適性が向上していると実感できることと思います。今シーズンは既に販売を終えてしまっているプレミアムブラックでは御座いますが、今シーズン間に合わなかった方、興味を持っておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひ2019年にオーダーしてみて下さいませ。

2018年12月26日水曜日

波乗り納め


 大貫


千葉北

昨日は定休日ということで、茨城、千葉方面を激走して参りました。朝一に向かったのは茨城大貫4Beacheさん。寒くなってきたので、いつもよりも30分遅く宇都宮を出発したところ、水戸市内に入った辺りから交通量が増えてしまい、あっさり通勤ラッシュに巻き込まれる始末・・・。

いつもよりも到着が大幅に遅れ、4 Beacheさんに着いたのは午前8時過ぎ・・・。ろくに波を見ずに速攻着替えてダベンポート・タツオスペシャルにて入水です。波のサイズはモモ〜コシ位。風は北風が吹き、面がザワついておりました。

セット間長く波数も少なかったこともあり「何とか満足のいく波に乗って今年の波乗りを終えたい」と思い、3時間ほど粘ってみたのですが、結局、パッとしない終わり方で2018年の波乗りを終えました。今年は怪我が無かったので、それだけでも良かったかと思っています。

波乗りを終えてから4Beacheに集う方々に挨拶を済ませた後、千葉のマーさんへ・・・。やや早めにマーさんに着くことが出来、板のピックアップを終えたのが午後3時前。「見るだけでも見てみよう」と思い、マーさん近くのポイントをチェックです。

意外と波が有り、全然出来るコンディション。ちょっと欲が出てしまい他のポイントもチェックしてみたところ、セット腰前後で風は北寄りの風が吹いているものの面が整っており、入水しているのはたったの3名。すぐにウェットスーツに着替えて、びしょびしょのグローブ、ブーツ、ヘッドキャップを再装着し、波乗り納め千葉編をやってしまいました。

使用したのは同じくダベンポート・タツオスペシャル。
ほぼ貸し切りのため、板を吹っ飛ばしても迷惑が掛からないこともあり(リーシュ着用)「どんな波でもノーズにいる」と心に決め、波が崩れようが波が無くなろうがステップバックせずにノーズ付近をキープ。波のパワーポケットから外れてしまえばノーズは沈んでしまいますが、ノーズでの安定感は抜群で、益々自分のタツオスペシャルが好きになった次第です。

千葉北にて太陽が水平線に沈む間際まで波乗りし、とても素晴らしい波乗り納めが出来たように思います。そして波乗り後、まだ幾分明るいうちに着替えを済ませ、一般道をひた走り宇都宮に午後9時ごろ帰着。波乗り初めは元旦を予定しております。

皆様の波乗り納めが良い波であることを心より願っております。

2018年12月24日月曜日

明日は定休日

今日は、振替休日のクリスマスイブということで、皆さま素敵な時間を過ごしていることと思います。今日、シースワローは絶賛営業中ですが、明日は火曜日のため定休日となります。茨城大貫4Beacheさんにて少し早い波乗り納めをしてから千葉方面を周って参りますので、宇都宮に戻って来られるのは夜9時前後の予想。クリマスソングでも聴きながら、一般道を使って帰ってくるつもりでおります。

波乗り納めの為にシースワロー号に積み込む板は、ダベンポート・タツオスペシャルとグリーク・フルカスタム・Vボトムに加え、もう一本検討中。先週のブログをご覧になった方は、すでにご存知のことと思いますが、グリーク・フルカスタム・Vボトムの場合、バックサイド/グーフィーへ行くことが出来ません。そんな訳で、先週「やはり短い板は必要」と思ってしまったのです。

明日の気象情報、波情報をチェックしてサイズが胸以上であれば、現在販売中の板から自分、試乗用として何か下ろしてしまおうかと目論んでおります。短い板から長い板まで乗ることが出来れば、板を使い分けることによって様々なコンディションに対応出来ると思うのです。

2018年12月22日土曜日

近々入荷予定



3連休初日、皆様いかがお過ごしでしょうか? 
今日、シースワロー号を借りている駐車場に移動した帰り道、近所の川沿いを歩いていると、鴨の鳴き声が激しく聞こえた為「なんだ?」と思い川の方を見てみると、一羽の鴨が同じ種類の一羽の鴨に追いかけ回されておりました。どうやら喧嘩していたようです。

その鴨を眺めている最中、川から出ている石の上に鮮やかな色の鳥を発見!?久しぶりにカワセミを見てしまいました・・・。カワセミは「青い宝石」、「運気を呼ぶ幸せの鳥」とも呼ばれており、来年のシースワローの運気は爆上げのような気がしております。

それでは本日は、近々入荷予定のダベンポート・フロムフォーム to フィニッシュ・スウェットシャツを紹介させて頂きます。カラーはグレーのみで、サイズはS、M、Lの3サイズ。スリムなボディータイプを採用しておりますので、日本と同じサイズ感で着ることが出来るかと思います。ダベンポート・サーフボードの本拠地ベンチュラにてスクリーンプリント。とても柔らかく肌触りの良い仕上げになっております。

来年早々入荷する予定ですので、気になる方がいらっしゃいましたら、チェックしててみて下さいませ。

2018年12月21日金曜日

Fin

8.5 L-Flex on Greek Full Custom V-Bottom

午前中、シースワロー号にて宇都宮市内を走り回っておりましたが、明日から3連休だからか、それとも師走だからか、交通量が多かったように思います。運転の荒い方も多く見かけられましたので、3連休中お車の運転などお気を付け下さいませ。ちなみにシースワローは、通常営業となっております。

さて本日は、先日も貼り付けさせて頂いたグリーク・フルカスタム・Vボトムの写真を再び貼り付けさせて頂きました。何故なら、こちらの写真をインスタグラムにアップしたところマレン・サーフボードのエイドリアンさんやグリーク・フルカスタムのニックさんからフィンについての意見を頂戴したからなのです。

この板に付いているフィンを見て、皆様はどういった印象を持たれたでしょうか?「テイル幅に対して小さくないか?」とか「もっと大きなフィンを付けるべきでは?」、「ベース幅の狭いハイトのあるフィンの方が良いのでは?」と思われた方が殆どなのではないでしょうか?

しかし、L-Flexフィンのサイズを9.0"に変えて実際乗ってみた感じでは反応がシャープ過ぎて、コントロールがかなり難しくなってしまい、今の所8.5" L-Flexが一番しっくりきている気がしております。ニックさんがこちらの板を使用していた時には、9.0"のグリーク・フルカスタム・オリジナルナローベースフレックスフィンを使用していたそうで「ナローベースよりも、ノーマルベースの方がしっくりくると思う」とアドバイスを頂き、ベース幅のあるL-Flexをチョイス。

ボトムのV具合がかなり激しい為、ナローベースのフレックスフィンでは、反応が凄くシャープになってしまうようです。現在使用している8.5"L-Flexでは特にルース感は無く、コントロール性、安定性もまずまず。V具合とテイルエリアに施されたハードエッジが現在使用しているフィンサイズとマッチしているのだと思います。

しかし僕にはマッチしていても、他の人が乗れば全く違った印象を得るかも知れません。ハルやVボトムに限らず、サーフボードや乗り手によってフィンとの相性なんかも違ったり致します。「大きすぎでは?」、「小さすぎでは?」、「立ちすぎでは?」、「レイク大きすぎでは?」なんて思いながらも、いざ使ってみると「いいんじゃない!」なんてことも。

ボックスフィンであれば気軽にフィンを交換することが出来ますので、わざわざ購入しなくても周りのお仲間とフィンを交換したりなど、色々試すことが出来るかと思います。色々試して、ぜひ自分に合うフィンを見つけて下さいませ。

2018年12月20日木曜日

Tatsuo Takei on Lomography


竹井達男氏のインタビュー記事がロモグラフィーマガジンに掲載されたようです。全て英語では御座いますが、気になる方がいらっしゃいましたら、上のリンクからチェックしてみて下さいませ。

2018年12月19日水曜日

昨日




昨日は定休日ということで、波乗りやら千葉方面を激走して参りました。朝一に向かったのは茨城大貫4Beacheさん。

「太平洋側を低気圧が抜けたばかりだからデカイかも」なんて思いながら4Beacheさんに到着してみると、思っていた程は大きくなく、胸〜肩位のサイズ。風はオフショアとなる北西の風が吹いて面がややザワつく程度。急遽積み替えたグリークフルカスタム・Vボトムにて入水です。

大きめの波は繋がり気味で、なかなか切れ目を見つけることが出来ずに苦戦。4時間ほど入水して何本かロングライドすることが出来ましたが、ボトムに降り切ってしまってからボトムターンしようとしてコケたり、テイクオフ時レイルを波のフェイスに上手く入れることが出来なくてコケたりなど、まだまだ修行が必要だと感じております。

テイクオフをそつなくこなし、波のフェイスに上手くレイルを入れることが出来れば、その後は凄まじい勢いで走ってくれる為、速い波でも抜けることが出来てしまいます。(全て繋がってしまっているダンパーでは不可能ですが・・・)

ただ、バックサイドでは板のコントロールが超絶難しくなることもあり、ブレイクによっては違う板を使用した方が良いような気がしてしまいました。何故なら、いつも入水するポイントでは、ここのところ何方かと言えばグーフィーの方が切れた波が有るような気がするからなのです。グーフィーの切れた波が来ても行くことが出来ないのは、少々もどかしさを感じてしまいます・・・。

結局、お昼位まで大貫にて波乗りした後、マーサーフボードさんへ向かいました。usedダベンポート・ミスクリーントを持ち込んで直ぐにリペアに取り掛かって頂き、早ければ来週火曜日に引き取ってこれるかと思われます。引き取って参りましたら、詳細画像をアップ出来ればと思っておりますので、気になる方がいらしゃいましたら、引き続きチェックしててみて下さいませ。

2018年12月16日日曜日

17日、18日は定休日

Driftwood Caravan 7'2"Mr. Style

今日、ここ宇都宮では朝より晴れているものの、気温は上がらず最高気温7℃とのこと。ガスヒーターを使用しておりますが、なかなか店内の温度が上がりません・・・。いよいよ本格的な冬に突入したようで御座います。茨城辺りの海水温も下がってきているかと思いますので、しっかり防寒対策を行い冬の波乗りを楽しんで下さいませ。

明日が第3月曜日ということで、シースワローは月曜日、火曜日が定休日となります。明日は法事のため波乗りには行かず、火曜日に波乗りに行く予定。マーサーフボードさんへリペア搬入などがありますので、茨城、千葉方面を激走して参ります。

板を満載しなければならず、自分の板を積み込むスペースがあまり無いようですので、ダベンポート・タツオスペシャルだけでも何とか積み込み、海へ向かうつもりです。先日ブログにて紹介させて頂いたusedダベンポート・ミスクリーントもマーさんへ持ち込みますので、リペアが完了してから早々に引き取り、オンラインストアへアップ致します。気になっている方が多くいらっしゃるようですので、各部の撮影を行ってから再びブログにて紹介させて頂く考えです。

上に貼り付けさせて頂いた板について少々紹介させて頂きます。先日、ドリフトウッドキャラバンのグラハムさんより「板が出来上がった」とのことで写真を送って頂きました。お客様オーダー分と共にオーダーしていたシースワローストックの7'2"ミスタースタイルというモデル。

60年代後半から70年代中盤くらいのトランジショナルシングルフィンを意識して作られたモデルで、コンベックスエントリーからロールドVeeといったボトムコンツアーにSデッキ、ナイフィーレイルが施され、いかにも速そうな仕様。まだ乗ったことのないモデルでは御座いますが、マニューバビリティーの高いハルといった感じかと思われます。来月中には日本に届くことと思いますので、詳細が分かりましたら再び紹介させて頂きます。

気になる方がいらっしゃいましたら、楽しみにしていて下さいませ。

2018年12月15日土曜日

2018年12月14日金曜日

年末年始のお休みについて

12月中旬ということで、いよいよ2018年も残り少なくなって参りました。そんな訳で、本日は年末年始のお休みについて少々書かせて頂きます。

例年ですと年末年始は、スノーサーフィンに出かけてしまいますが、2018年-2019年はスノーサーフィンには行かず、大掃除を兼ねて31日大晦日の午後7時くらいまで店を開け、元旦にはお休みを頂き、早朝より波乗りに行こうかと考えております。

そして翌1月2日、3日もお休みを頂き、波が良ければ海へ向かい、波が良くなければシェイプルームを製作しようかと思っております。年末年始は、殆どの方が何処かへお出かけされることと思います。ご来店される方はいらっしゃらないかと思われますので、このような日程でやらせて頂くつもりです。

31日が午後7時閉店。1月1日、1月2日、1月3日がお休み。
1月4日より通常営業となります。

元旦には余程の悪天候でない限り、ダベンポート・タツオスペシャルやグリーク・フルカスタムVボトムを積み込み、海へ向かいます。大貫4Beacheさんにいるかと思いますので、もし元旦に大貫へ行かれる方がいらっしゃいましたら、お気軽に声をお掛け下さいませ。板をお見せしたり、乗ったり、触ったりして頂くことが可能です。

2018年12月13日木曜日

used Davenport 9'7" Miscreant




Davenport Miscreant 
9'7" x 23 x 3 1/8

本日は、昨日急遽入荷した委託usedダベンポート・ミスクリーントの紹介です。

こちらのモデルは、サーフアピッグのマイク・ブラック氏とアダム・ダベンポート氏によってデザインされたモデルで、10oz x 6oz x 10ozボランクロス、クラシックウェイトブランク、 4ストリンガー、ノーズウェッジ、テイルブロック、ディケールなど、マイク・ブラック氏が所有しているミスクリーントと同じ仕様で作られた特別仕様。

委託主は、ダベンポート・サーフボードの他のモデルが気になってしまい、散々悩んだ挙句、売りに出すことを決意したようです。そして気になる板の状態は、フットマークが殆ど無く、かなり綺麗なのですが、リペア必要なヒビ箇所が3箇所ある為、リペア後の販売となります。

既にお店に持ち込まれておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお立ち寄り下さいませ。もちろん全国発送可能となっておりますので、お電話、メール、インスタグラムDMからでもお問い合わせ頂けます。

2018年12月12日水曜日

昨日、一昨日


 2018.12.10




2018.12.11

昨日、一昨日は定休日ということで、波乗りへ行って参りました。向かったのは両日とも茨城大貫4Beacheさん。

一昨日は、午前7時過ぎにダベンポート・タツオスペシャルにて入水。朝のうちは寒かったからか、腰前後の面ツル極上波が貸し切り状態。2回目のタツオ・スペシャル使用だったのですが、だいぶ板に慣れてきた気が致します。ロッカーやボリュームなどのバランスが凄く良いからか、パドルがスルスル進んでテイクオフがめちゃめちゃ早く、旋回性、ノーズライド性もとても素晴らしいのです。

結局、タツオ・スペシャルにてお昼過ぎまで入水してしまい、慌ててお昼のカップラーメンとおにぎりを食べ、午後からはグリーク・フルカスタム・Vボトムを使用。
午後になりサイズが下がってモモ位。風はオフショアで相変わらず面が良く、えらい勢いで板が走ってくれました。

グリークVボトムも少し慣れてきたからか要領を覚え、何本か乗ったうちコケたのは1回位。テイクオフと同時に波のフェイスにレイルを入れ、低い姿勢で乗ることによって板が安定し、セクションからセクションへ板がスルスル走ります。その走り具合は水面の抵抗を感じることなく、正にグライドといった感覚。なんとも気持ちの良い感覚です。

1時間くらいVボトムにて入水してから帰路についたのですが、既に午後2時を回ってしまっており「今日は、シェイプルームの土台作れないかも」と思いながら、とりあえず宇都宮のホームセンターを目指しました。木材やコンクリーブロックなどをチェックし、かなりの重さになること、木材をカットしてもらうのに時間がかかることなどが分かり、シースワロー号の中の荷物を全て下ろしてから、後日改めてホームセンターに行き、材料を調達することに致しました。

そして昨日は、カリフォルニア・エルセグンドから日本に観光で訪れているダベンポート乗りの仲間ザックさんと共に波乗りするべく、再び茨城大貫4Beacheさんへ・・・。せっかくなので、事前に近郊のダベンポート乗りの方々にお声がけし、皆で波乗り。

一週間予報では、火曜日には太平洋沿岸を低気圧が通過する為、天気が悪く北東の風が強く吹くとのことで「ジャンクorハードか!?」、「どうしましょ」なんて思っていたのですが、低気圧の通過がズレ込んだようで、昨日は北風がやや強かったものの、晴れて波乗りできるコンディション。ザックさんも日本での初波乗りを存分に楽しんで頂けたようで、大満足で帰路につきました。

セッションに参加された方々もザックさんと共に波乗りを楽しみ、コミュニケーションを図っておられたので「同じ趣味を持つ者同士、やはり国境なんてないな」と強く感じた次第で御座います。

2018年12月9日日曜日

10日、11日は定休日

明日、明後日、シースワローは定休日となります。そんな訳で、明日は午前中に軽く茨城大貫にて入水したのち、午後には宇都宮に戻り、ホームセンターに木材を買いに行くつもり。「木材で何を?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、いよいよシェイプルームの製作に取り掛かる考えなのです。

実弟が、今年より"ガレージ・シースワロー"という車屋を宇都宮近郊に開業し「借りている倉庫内に空きスペースがあるから使ってくれ」とのことで、空きスペースの大きさを測ってみてもらったところ、閃いてしまったのです・・・。そこにはサーフボードを作るのに丁度良い広さがあったのです。

とりあえず、明日は土台や床だけ決めてしまい、後日、壁やら屋根やらを作る考え。屋内に建てる小屋ということもあり、雨風の心配がいらず、ダストが外に漏れないようにシーリングさえしっかりすれば、ベニヤ板を上手く使って簡単にお手頃に作れそうな気がしています。たぶん、5万円前後で出来るはず。

「自分で作って売るつもりか?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、販売の為にサーフボードを作る訳ではなく、自分で乗ったり、友人、知人に貸して乗って頂ければと思っております。シェイプルーム製作記なども紹介出来ればと思っておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、たまにシースワローブログをチェックしてみて下さいませ。

そして火曜日は、再び茨城大貫4Beacheさんへ向かい、ダベンポート・タツオスペシャルやグリーク・フルカスタムをフルに使って、早々にモノにしたい考えです。

2018年12月8日土曜日

THE BOARDROOM SHOW JAPAN


先日、ダベンポート・サーフボードのアダムさんより"THE BOARDROOM SHOW"の資料を入手し「いよいよ日本でも開催か」と、少々ドキドキしてしまったのですが、本日、一足早くお店に届いたNALU1月号をペラペラめくると、ショーの広告を発見。2019年5月、TRC東京流通センターにて開催予定とのことです。

ボードルームショー がどのようなショーなのか、既にご存知の方も沢山いらっしゃるかと思います。上に貼らせて頂いたリンクに詳しく紹介されておりますので、まだご存知でない方、興味のある方がいらしゃいましたらチェックしてみて下さいませ。

簡単に書いてしまえばサーフィン関連の大規模な展示会といったところ。2007年にカリフォルニア・デルマーにて開催されたのが始まりで、毎年カリフォルニアで開催され、多くのサーフボードレーベル、サーフボード関連商品サプライヤーなどが出展します。シースワローが日本総代理店としてお取り扱いさせて頂いているダベンポート・サーフボードやエンジョイ・ハンドプレーンなども出展するショー。

日本で開催となれば代理店として出展し、日本の皆様にアピールすることが役目かと思うのですが、日本初開催ということで「果たしてどれ位の出展者が集まるのか?」、「どれ位の来場者があるのか?」といったことを慎重に見極める必要があると考え、まだ出展を決め兼ねております。カリフォルニアの約3倍の出展料ということもありますし・・・。

少々様子を見てからアダムさんと相談し、結論を出したいと思っております。万が一出展することになりましたら、再びご報告させて頂きます。

2018年12月7日金曜日

2018年12月5日水曜日

昨日



今日ここ宇都宮は、12月と思えない陽気となっております。
日中と朝夕かなりの気温差があるかと思われますので、風邪など引かぬようお気を付け下さいませ。

昨日は定休日ということで、波乗りに行って参りました。
向かったのは茨城大貫4Beacheさん。
朝、宇都宮を出発した時には雨がパラつき、茨城大貫も朝のうち曇っていたのですが、徐々に雲がバラけて晴れ間が広がり、気温も一気に上昇。3mmジャージフルスーツでも暑い位でした。

朝一の時点で波のサイズは、腰位。風が弱く面ツルだったこともあり、まずはダベンポート・タツオスペシャルを手に入水です。

最初の一本、少々ドキドキしながら波を見定めパドルを開始。板がスルスル走り出し「今だ!!」と思い、立ち上がろうとしたところ、ウェットスーツが新品だからか、それともワックスが新しいからか、ウェットスーツが板にへばり付き、スタンドアップに手こずる始末・・・。

いつもワックスを塗ったら塗りっぱなしで滅多にワックスアップすることもなく、ややグリップ力の落ちたワックスに慣れてしまっているからか、久しぶりにグリップ力のあるワックスの上に立ち上がったり、歩いた感覚は何時もとはまるで違い、慣れるのに少々時間が掛かりました。

時間が経つにつれ徐々にワックスが気にならなくなり、タツオスペシャルから得られる感触に集中出来るように・・・。
以前、タツオ・スペシャル10' ピンチドレイル、10oz x 6oz x 10ozクラシックラミネート仕様を使用していたことがあるのですが、今回、自分、デモ用に作って頂いたタツオ・スペシャルは9'6"ノーマルレイル、8oz x 6oz x 8ozで重さが約2kg程軽いこともあり、取り回しが非常に軽く感じられ、動きもとても軽快でした。

ノーズ寄りにも行ってみたところ、浅く入れて頂いたノーズコンケイブにも関わらず、しっかりとしたリフト感、安定感を感じられ、全体的にすこぶる調子の良い板となっております。試乗会などで乗って頂くことが可能ですので、気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ体感してみて下さいませ。

午前10時位から波のサイズが胸前後でやや掘れ気味の速い波になってきたため、グリーク・フルカスタム・V-Bottomに板を変更。久しぶりに乗ることもあり「果たして乗れるのだろうか?」と心配していたのですが、何となくゴマかしながら板を走らせ、波乗りで今までに感じたことのないようなスピードを感じてしまいました。

しかし「なんだ乗れるわ」なんて思い、調子に乗って波に乗っていると、いきなり吹っ飛ばされ、その後は慎重に・・・。ハルエントリーからテイルエリアでは強烈なVeeといったボトムコンツアーのため、一気に板を傾けようものなら、凄まじい勢いで吹っ飛ばされるのです。慎重に乗りながらも色々とチャレンジし、最終的には逆エッジを喰らって少々怖気付き、再びタツオ・スペシャルに板を変更。

「サーフィンで逆エッジ?」なんて思われた方もいらっしゃるかと思いますが、波のトップでターンしようとしたところ、一気にインサイド側に板が傾いてしまい、逆側のレイル&エッジが水中に入ってしまったのです。多分、意味が分からないかと思いますので、ぜひ、グリーク・フルカスタム・V-Bottomも試乗してみて下さいませ。試練の後には、凄まじいスピードを体感出来ることと思います。

結局、その後再びV-bottomに板を替え、日が暮れるまで波乗りしてしまいました・・・。入水時間は約8時間前後。
来週も、しっかり修行したいと思っております。

2018年12月3日月曜日

明日は定休日


明日は火曜日ということで、シースワローの定休日。先週の火曜日から待ち遠しくて仕方なく、すでに準備を済ませてしまっております。「なぜに待ち遠しかったのか?」と申しますと、先週火曜日にカリフォルニアから届いたダベンポート・タツオスペシャルやグリーク・フルカスタムV-Bottomをようやく使うことが出来るからなのです。

Vボトムの方は、カリフォルニアに行った時使用していたので乗ったことがあるのですが、何しろ癖のあるハルVボトムということで、もしかしたら乗れなくなっている可能性もあり「早く乗りたい」と思っていました。

また、以前タツオスペシャルにも乗っていたことがあるのですが、以前使用していたのは長さが10'0"のピンチドレイル仕様といったこともあり、今回出来上がってきた9'6"とは乗り味がかなり違うのではないかと思っております。

そんな訳で気象情報をチェックしてみたところ、明日の茨城の風はオフショア予想。波のサイズは、南東からのウネリを拾って波乗り出来る位のサイズがあるようで御座います。気温もこの時期としては高めのようですので、絶好のテスト日和になる予感。

貨物引き取りやらリペアなどがなく、久しぶりに1日中海にいられそうですので、日の出から日の入りまで、みっちり波乗りしたいと考えております。

2018年12月2日日曜日

ビンテージ


今日、ここ宇都宮では朝のうち晴れていたものの、午後より雲に覆われて、どんよりとしております。気温も低く寒い1日。師走ということで寒くなるのは当たり前のような気も致しますが、今度の火曜日には気温が20度近くになる予想。気温の変化が激しいようですので、風邪など引かぬようお気を付け下さい。

それでは本日は、以前紹介させて頂いたダベンポート・サーフボード所有のビンテージボードなどについて少々書かせて頂きます。

先週の火曜日に成田空港に到着した貨物の中にはアダムさんが所有していたオリジナルリックUFOも含まれ、リペアが必要な箇所には既にリペアが施されており、ワックスアップすれば普通に乗れてしまう状態。しかし、グラスオンフィンベース前部に幅10cm程のヒビが見られるため「どうせならヒビも直してしまおう」と思い、昨日よりリペアに取り掛かっています。

50年以上前にリック・ストーナーの手によって作られたリックUFOは、今では継ぎ接ぎだらけになってしまいましたが、リペアをしながら他のリペア痕やアダムさんの手によって書かれた各部の数値を眺めていたら、何だかとてつもない愛着が涌いてきてしまいました。フィンベースだけでも自分の手で綺麗に直し、早く使ってみたいと思っています。

他にもアダムさん所有のビンテージボードが6本あり、現在、買い手を探している最中。そのうち4本は既に買い手が決まり、リペア後に日本に発送される予定です。そして、その内の3本はハップ・ジェイコブス氏が60年代に製作したピッグで、内1本は結局僕が購入させて頂くことに致しました。シアリアルナンバーが比較的若く、バルサからウレタンフォームに変わって間もない時期に製作された板かと思われます。

もちろん、こちらのピッグもメローなコンディションの時にガンガン使うつもり。(ノーリーシュでの使用となるため「流さない」と思えるコンディション以外では使用を控えます)火曜日に海でお会いした際、人が少なくメローな波の時などには、板をお貸しすることが可能です。ビンテージボードで波待ちする僕を見かけましたら、お気軽に声をお掛けください。