2019年6月30日日曜日

Glassing


本日午前中、未だ作業に取り掛かることの出来なかった、もう一本のフィッシュのグラスワークに着手致しました。前回、色を入れて度重なる失敗を犯してしまったこともあり、もう一本のフィッシュは、デッキ、ボトム共にクリアで巻いてしまいます。

使用するクロスは、デッキ4oz+ボラン6ozデッキパッチ、ボトム4oz+ボラン6ozテイルパッチ。色を入れて巻いたフィッシュは、デッキ6oz+4oz、ボトム6oz+6ozテイルパッチですので、それよりも軽く仕上がる予定。

そして「今回は、クオリティーを上げる」といった意気込みから、手書きで作ったオリジナルディケールも入れてしまいましたが、レーベル名は"Sea Swallow"ではなく、パッと見、シースワローの板だとは分からないようなレーベル名となっております。

明後日の定休日にデッキ側のラミネートを済ませた後、同時進行中のもう一本のフィッシュのサンディングを終わらせ、レジンリーシュブリッジ取り付け作業に取り掛かれればと思います。

2019年6月29日土曜日

Relik Malibu




本日は、午後7時30分ごろ閉店致します。
ご不便をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。
尚、明日、明後日は通常営業、火曜日は定休日となります。

そして今日は、映像を貼り付けさせて頂きました。
先週末、カリフォルニア・マリブで開催された"Relik"の映像。ハイパフォーマンス系とトラディショナル系が同じヒートで対戦しており、これはこれで面白かったです。

セット間かなり長めの為、飽きてしまうかもですが、たまーに腹〜胸位の美しいレギュラーが現れます。

2019年6月28日金曜日

2019年6月27日木曜日

あと少し

本日は、火曜日に行ったサーフボード製作作業について少々書かせて頂きます。「これからサーフボードを製作したい」と考えている方やサーフボード製作に興味のある方にとって、役に立つであろう失敗例などを紹介出来ればと思っております。

先週末、デッキ&ボトムのホットコート、フィンの取り付けまで済ませ、一昨日の火曜日にはサンディング、レジンリーシュブリッジの取り付けまで出来ればと思っていたのですが、途中までサンディングした時点で時間切れ。あと少しサンディングしなければ、次の工程に移れない状況です。

サンディングにかなりの時間を要してしまっている訳ですが「何故にそんなに時間がかかるのか?」と申しますと、まず、フィンをグラスオンする為に使用したガラスクロスが、思いの外しっかりしており、厚みがあることによって、なかなか削れないといったことと、ホットコートを厚く塗った為、段差が出来てしまい、段差を取り除くのに時間を要してしまった。

他には、ノーズ、テイルに補強の目的でフィンをグラスオンする際に使用したガラスクロスと同じ物を使用したことによって、形を整えるのに手間が掛かってしまっているのです。久しぶりにホットコートまでやってみて「やり過ぎは、無駄な作業が増えるだけ」と思いました。

また、グラスワークの一番最初の工程であるボトムのラミネートが綺麗に決まれば、その後の作業が何かと楽になるうえ、フィニッシュも綺麗に決まるということも思い出すことができ、何かと勉強になった気が致します。梅雨が明ける前にもう一本のフィッシュを完成させ、あと何本か作ってしまいたいと思っております。

2019年6月26日水曜日

昨日






昨日は、定休日ということで、早朝(深夜?)より休憩なしのノンストップで動き回っておりました。

起床したのは午前3時。一般道を走って茨城大貫4beacheさんに着いたのが午前5時位。「波は大きくないだろう」と判断し、ダベンポート・エルカデオしか持って行かなかったのですが、意外とセットは胸位あり「短い板も持ってくれば良かった」と少々後悔してしまいました。しかし、いざ入ってみると厚めな波だったこともあり、結果オーライだったように思います。

下ろしたてのエルカデオを使ってみた感想はと言いますと、先週迄ずっとタツオスペシャルに乗ってきたからか、久しぶりに乗った深めのコンケイブ+ステップデッキといったノーズエリアボリューム少な目なエルカデオに少々苦戦。テイクオフはもの凄く早いものの、パドルが少々疲れてしまいます(ただ単に僕が疲れていたのかも)。初めのうち、かなりぎこちなかったのですが、何本か乗るうちに徐々に慣れ、動かせるようになりました。

コンケイブ、ステップデッキによってノーズエリアのボリュームが削ぎ落とされ、ノーズエリアに浮力がない反面、ノーズエリアが軽いからか取り回しがとてもスムーズで、動かしたくなってしまう感じ。昨日は、ノーズ方面には行きませんでしたが、もう少し板に慣れたらノーズを攻めてみたいと思っております。

3時間ほど入水後に4beacheさんを出発し、ノンストップで千葉方面へ・・・。段取りでは、お昼前に千葉方面から宇都宮に向けて移動を開始する予定だったのですが、予定が大幅に狂ってしまい、千葉方面から宇都宮へ向け移動を開始したのは午後1時前位・・・。どうしてもサーフボードの製作を進めたかったので、滅多に使わない高速道路をノンストップで激走し、シェイプルームのあるガレージシースワローへ直行。

午後4時位に何とか到着することができ、すぐさまサーフボード製作の続きに取り掛かり、凄まじい集中力で午後7時位までぶっ続けで作業した後、自宅へ戻りました。
明日、サーフボード製作進行状況について書かせて頂きたいと思っております。

2019年6月24日月曜日

明日は定休日

Davenport surfboard El Cadejo

明日は、定休日となりますので、茨城大貫にて波乗り〜千葉方面で用事を済ませ、夕方には宇都宮に戻り、サーフボード製作作業の続きを行う段取り。

風や波予測などをチェックしてみたところ、風はあまり強くならず、波のサイズは腰前後ということで、明日もロングボード日和な予感がしております。

先週まで使用していたダベンポート・タツオスペシャルを販売に回し、既に売れてしまっておりますので、代わりにデモ用として作って頂いたダベンポート・エルカデオを下ろし、早速、明日乗ってしまうつもりです。

こちらのエルカデオは、シースワローがデモ用としてクリアでオーダーしたところ、アダムさんの案でレジンパネル、レジンストライプを入れて頂いた為「使ってしまうのは、何だか勿体無い」といったこともあり、販売させて頂いておりました。

ボトムには、ノーズコンケイブがしっかりと入れられており、デッキ側にはステップデッキが施されています。全体的にボリュームも抑え目で、なかなかテクニカルな味付け。7月15日海の日には、茨城大貫4Beacheさんにいるかと思いますので、乗って頂くことが可能です。

ついでに、今年の試乗会について少々。
デモ用の板をオーダーしてはいるのですが、アダムさんが凄まじく忙しいうえ、お客様からのカスタムオーダーを優先して頂いており、多分、デモ用の板は今年中には出来上がって来ないかと思われるのです。

今年は、タツオ・スペシャル、エルカデオ、ステップデッキといったラインナップで試乗会を行うつもりでしたが、今年の試乗会は行わず、来年に持ち越すことに致しました。その代わり、海でお会いした際には、板をお貸しすることが可能ですので、見かけましたらお気軽に声をお掛け下さいませ。

第三月曜日、毎週火曜日には7割〜8割位の確率で茨城大貫4Beacheさんにおります。

2019年6月23日日曜日

2019年6月22日土曜日

落胆

本日は、現在進めているサーフボード製作についてで御座います。

先週末〜火曜日にかけて、いよいよフィッシュのグラスワークに取り掛かったのですが、ボトムのラミネート時にデッキ側への巻き返しが上手くいかず、何箇所かシワが発生してしまい失敗。

失敗箇所を整えた後、デッキ側のラミネートに取り掛かったところ、デッキ側からボトム側への巻き返し部分は上手くいったものの、ボトムラミネート時の失敗が仇となり、かなり醜い状態に・・・。

また、一部産業廃棄物処理業者の知人から頂いたガラスクロスを使用した箇所が、レジンの吸収が悪いうえ、目が細かいからかエアが抜けなかったりなど、色々とやらかしてしまい、恥ずかしさとあまりの醜さにより、とうとう製作中の板の写真をお見せ出来なくなってしまいました。

とりあえず、フィンのグラスオンも済んでおり、本日午前中、デッキのホットコートを済ませましたので、明日、ボトムのホットコートを済ませ、定休日の火曜日にサンディングである程度凸凹を平らに出来ればと思っております。

今回、色々と改善点が見つかり、ラミネートのコツなども分かったような気が致します。次回のグラスワークでは、今回の経験を活かし、もう少し見栄えの良い板を作ることが出来そうです。とても良い勉強になりました。

2019年6月21日金曜日

カスタムオーダー

本日こそは、サーフボード製作について書かせて頂くつもりでおりましたが、内容を変更させて頂き、ダベンポート・サーフボードについて、少々書かせて頂きたいと思います。

昨日、紹介させて頂いたダベンポート・タツオスペシャルは、インスタグラムにアップした時点ですぐにお問い合わせを頂き、昨日、早々に売れてしまいました。

「どれ位のアクセスがあったのだろうか?」と思い、シースワローwebのページビュー数をチェックしてみたところ、かなりの数のページ ビューが有り「気になっている方が、意外と沢山いらっしゃる」といったことが分かり「カスタムオーダーについて今一度紹介させて頂こう」と思ったので御座います。

「カスタムオーダーだと、かなり割高になるのでは?」と思っておられる方が殆どかと思われますが、シースワローではカスタムオーダー料や梱包料などは一切頂戴せず、店頭販売価格と同じ価格でカスタムオーダーをお受けしております。

因みにオプション追加料金が発生するのは、カラーを何色も使用したり、凝ったストリンガーやカラーリングをチョイスしたり、ファブリックインレイやテイルブロック、ノーズウェッジなどを追加した場合。

カラー1色 or クリア、シングル or ダブル or スリーストリンガー、グロス and ポリッシュ or サンデッドグロス、グラスオンフィン or BOXフィン(フィン付属)など、これらはスタンダードプライス 253,800円(税込)に含まれております。

また他にはブランクス、クロスを軽くしてライトウェイト仕様にすることも勿論可能で、これらもスタンダードプライスに含まれております。

お店や近県の海での引き渡しが出来ない遠方にお住いの方の場合には、別途国内送料がかかってしまう為、どうしても割高になってしまうかと思われますが、近県の方の場合には海での引き渡しや、何処かで待ち合わせてお渡しといったことも可能で御座います。

お支払いについても少々。
オーダーを正式にお受けした際、板の総額の50%(半分)を前金としてご入金頂き、板が完成してから残りの半分をご入金確認後に、お引き渡しといった流れになります。勿論クレジットカードによる決済も可能ですので、個々の契約内容によって変わってくるかと思いますが、分割払いといったことも可能で御座います。

最後に
現在、ダベンポート・サーフボードでは、他レーベルからのグラスワークも頻繁に外注を受けていることもあり、以前よりも納期が延びてしまっております。板の完成をお待ち頂いているお客様には、多大なご迷惑をお掛けしてしまっており、誠に申し訳なく思っております。アダム・ダベンポート氏と密に連絡を取り合い、ご報告できることがあれば、逐一ご報告させて頂きますので、完成を楽しみにお待ち頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

2019年6月19日水曜日

月曜日





昨日、一昨日、お休みを頂き、波乗りやらサーフボード製作を行っておりました。

一昨日は午前3時頃に起床し、茨城大貫4Beacheさんへ・・・。午前5時30分前後に4Beacheさんに到着し、軽く波チェックしてみると、やや厚めな胸位で面の綺麗な波が、レギュラー、グーフィーにブレイクしており、迷わずダベンポート・タツオスペシャルを手に入水致しました。

ラインナップでは、ショートの方達がまあまあ入っているものの、ロングボーダーの数は数えられる程。ロングボーダーのいないラインナップで波待ちし、セットの波に一本乗ったら、次のセットは見送って、その次のセットに乗れれば乗るといった感じで、インサイドのサーファーに波を譲りながら3時間程入水。今年、自分が入った中で、ベスト3に入るコンディションだったように思います。

レギュラー、グーフィー共に素晴らしい波に何本も乗ることができ、改めてダベンポート・タツオスペシャルのポテンシャルの高さに感心してしまった訳ですが、まずテイクオフが凄く早く、余裕を持って波のブレイクに対応することが出来てしまうのです。

また10kg以上の重さがあるにも関わらず、動きは至って軽快で、気持ちの良いトリム感があり、その割にはウォーキングやノーズライド、ステップバックなど、抜群の安定感を発揮。波待ち中、終始ニヤけてしまっておりました。

あまりにも調子が良く、自分に合っていることから「この板も手放したくない」と思っておりましたが、ちょっとした考えが頭を過ぎりました・・・。「僕以外の方に使って頂いて、その方からまた他の方にダベンポートの良さが伝承されていけば、もっともっと多くの方にダベンポート・サーフボードを知って頂けるのではなかろうか」と考えたのです。

一番簡単なのは、大金を費やして雑誌広告を何度も掲載。ついでに記事にしてもらえれば、知名度が一気に上がり、飛びつく人は沢山出てくるかも知れません。しかし、僕の中では「果たして、それを"本物"と呼べるのだろうか?」といった疑念があり、僕には「ただのイメージだけではなく、ユーザーの方々の生の声から徐々に広まっていけばいい」といった想いがあります。

「いきなり新品では買えない」といった方々の方が多い今日、お手頃な価格帯となるusedとしての販売を継続的に行い、ユーザーの方々をより一層増やす魂胆。その為、パーソナルダベンポート・タツオスペシャルも例外ではなく、usedとして販売することにしたので御座います。

近日中に紹介させて頂くことになるかと思いますので、気になる方がいらっしゃいましたら、引き続きチェックしていてみて下さいませ。

2019年6月16日日曜日

意気消沈


今日ここ宇都宮は、昨日とは一変して晴れて暑くなっております。「グラスワークやらなければいけないから、暑くならないで欲しい」と思っておりましたが、願いは叶いませんでした。

午前9時位から作業を開始し、まずグラスワーク用のキーボード(楽器)スタンドをセッティング。スタンドのデッキ側が載る箇所にマスキングテープをグルグル巻き、その後、デッキ側のマスキングを念入りに行ってから、テイルパッチ用のクロスとボトムを覆うクロスをカット。

この時点で既に10時半位になってしまい、少々慌てながらレジンにティントカラーを混ぜ、よーく混ぜてから今度は硬化剤を注入。気温が徐々に上がっていた為、レジンの量に対して硬化剤の量は0.5%でやってみました。

ラミネートも何度かやったことがあるのですが、やはり一発勝負ということで、久しぶりのグラスワークに少々緊張です。腹を決めて一気にボトム側にレジンを注ぎ、スクレーパーでレジンを徐々に伸ばして、何とかボトム全面にレジンを乗せることに成功。

レイル側にもまあまあ上手くレジンを垂らすことが出来たので「一気にラップしてしまえ」と思ったのも束の間、レイル〜デッキ側へのラップに苦戦。デッキ側のラップ部分は所々にシワが寄ってしまい、酷い有り様になってしまったのです。

剥がしては貼り直し、剥がしては貼り直しを繰り返し、何とかシワを少なく出来たものの、間違いなく完成後の見た目は良くないと思われます。明日は定休日ということで、ラップ部分をサンディングして整えた後、デッキ側のラミネートに取り掛かる予定。

レジンの硬化といった時間に限りがある為、最終工程のデッキ側へのラップはかなり焦ってしまい、サイドライト上のツールなどを落としまくったりもしてしまいました。今日の失敗を活かし、最高品質を目指して作業したいと考えております。

2019年6月14日金曜日

2019年6月12日水曜日

昨日、一昨日

昨日、一昨日は定休日ということで、波乗りやらサーフボード 製作を行っておりました。

月曜日午後より、ガレージシースワローにてサーフボードの製作に取り掛かったのですが、急遽、グラスワークを見送り、ミッドレングスのシェイプに取り掛かってしまいました。

「何故に見送ったのか?」と申しますと、ただ単にグラスワークに必要なレジンが無かったのです・・・。以前使用したレジンの残りを使うつもりが、容器を傾けても出てこないといった状況。全く使い物にならないのです。

そんな訳で、ブランクスを電動プレーナーでガシガシ削ってからピンテイルのアウトラインを引き、引いたアウトラインに沿ってフォームを切り出したところ、アウトラインがどうにも不細工なことに気が付いてしまいました・・・。

どうやら、テイル幅の設定を数ミリ間違えてアウトラインを引いてしまったようで、たった数ミリの違いでも、お見せ出来ない程の醜いアウトライン。アウトラインを引き直し、何とか修正出来ればと思っております。

そして昨日は、北寄りの風が強い予想だったこともあり「茨城辺りでは波乗りどころじゃない」と判断し、千葉北へ直行。確か、8時過ぎ位に千葉北のポイントに着いたかと思います。

千葉北のポイントでは、強烈なオフショアが吹く中、大勢のサーファーで賑わっており、何とか波乗り出来るコンディション。6'2" 70'sシングルフィンにて入水致しました。波のサイズは腹前後あり、僕が入ったラインナップではレフトの方が切れているような気がした為、乗った波は殆どグーフィーです。

テイクオフの際に板が降りないばかりか、水しぶきで前が見えず、また、何かの拍子に板が自分の方に吹っ飛んでくる可能性もあり、ビビりながら2時間半ほど入水。その後、マーサーフボードさんなど千葉方面を周った後、再びガレージ・シースワローへ・・・。フォームをマスキングする等、グラスワークの準備をして参りました。

マー・サーフボードさんにてレジンを譲って頂いたので、日曜日午前中に一本だけボトムをラミネートしてしまう考えです。

2019年6月9日日曜日

FISH




本日も、朝からシェイプして参りました。気温があまり上がらないようで、空調機器のないシェイプルームでも、暑くもなく寒くもない丁度良い温度だったように思います。

フィッシュワイドバージョンのシェイプが大方終わってから上に貼らせて頂いた写真を撮影したのですが、写真からボトムの処理がまだまだ甘いことが分かり、早く修正したい気持ちで一杯です。明日、再チェックを行ってから仕上げの荒い部分を修正した後、グラスワークの準備に取り掛かりたいと考えております。

昨日と今日、シェイプしたのは、一番上の写真右側のフォーム。左側のフォームと比べると、やや幅広であることが分かるかと思われます。写真ですと、かなり幅広に見えるかと思われますが、幅の違いは1インチです。ノーズからテイルにかけて厚みも十分にとってあり、同じフィッシュでも全く違う味付けにしてみました。

グラスワークは、まずボトム側をラミネート〜ボトム側が硬化してからデッキ側をラミネート〜デッキ側が硬化してからフィンをグラスオン〜レジンブリッジ取り付け〜ボトム&デッキをトップコート〜トップコートが乾いてから最後にサンディングといった流れ。細心の注意を払い、綺麗に仕上げたいと思っております。

2019年6月8日土曜日

FISH Ver 2.0


本日午前中、9時から11時位までガレージ・シースワローにてサーフボード製作作業をして参りました。

まず、先日シェイプしたフィッシュのスプリット部分を修正。上手く修正出来るかどうか、少々不安だったこともあり、あれやこれやと考え、結局、5mmほどテイルをカットして、その分スプリット部分もノーズ寄りに5mm上げ、テイル部分だけシェイプし直して対処。上に貼らせて頂いた写真の左側がテイル修正後のフィッシュになります。

他には、仕上げの荒かったレイルなどを整えた後、新たなフィッシュのシェイプに取り掛かりました。写真右側が現在作業中のフィッシュ。こちらも長さは5'8"なのですが、アウトラインをややワイドに設定。幅21インチ、テイル幅が12インチ、厚みは同じ2 1/2インチです。また、レイルの落とし加減も変えており、味付けが異なっております。

開店時間が迫ってきたこともあり、作業を途中で終わらせて店に戻ってきた為、新たに製作中の右側のフィッシュは、未だシェイプが終わってなく、明日の午前中も作業を行い、レイル、ボトムをシェイプして、グラスワークに取り掛かれる状態にまで仕上げる予定です。

そしてグラスワークは、明後日の第二月曜日、シースワロー定休日にフィッシュ2本のボトムだけでもラミネート出来ればと考えています。

2019年6月6日木曜日

FISH









火曜日波乗り後、茨城大貫4Beacheさんからシェイプルームのあるガレージシースワローへ直行し、フィッシュをシェイプして参りました。

上に貼らせて頂いた写真が、大方シェイプが終わってから撮影した写真になります。削り終えて感じたことは「シェイプルームがとにかく暑く、集中力を保つのが大変」といったこと。

お昼位からアウトラインを切り出したブランクのシェイプに取り掛かったのですが、上に貼らせて頂いた写真の状態になるまでに、暑さに耐えられず3回ほど休憩してしまった為、3時間半ほど要してしまい、最後の方はミスを連発してしまったのです。

「どんなミスなのか?」と申しますと、大方のシェイプが終わり、左右レイルのボリュームを確認しようと、シェイピングスタンドからブランクを持ち上げた際、テイルを壁に接触させてしまって凹ませたり、スプリット部分の処理をミスって修正を試みたところ、更に醜くなってしまったりなど・・・。次回、未だ仕上げが荒い部分やスプリット部分を修正してしまいたいと考えております。

「今回のミスを次に活かす」と思いながら、次のブランクのシェイプに取り掛かったところ、またもやミス・・・。アウトラインを整えるのに電動プレーナーを使用し、ラインギリギリまで狙ったのが良くなかった・・・。

電動プレーナーをラインに沿って走らせ、目を見開いて至近距離で確認しながら作業していた為、プレーナーから出るダストが目に入り、一瞬、ラインから目を離してしまったのです。一瞬目を離しただけでも、ラインをオーバーしてしまい、アウトラインが僅かにズレてしまったので、板の長さを変えて対処するつもりです。

また、汗だくで作業していたからか、それとも以前プレーナーを魔改造したからか、どうやら漏電しているようで、グリップ付近に手を置くと感電するのです。次回は、左手にゴム手袋をはめて絶縁し、電動プレーナーを操作する考え。

他にも、まだまだ反省点があるので、改善しながらシェイプの完成度を上げていき、最終的には日本をスルーし、世界に通用するオルタナティブサーフボードを作れればと思っております。

2019年6月5日水曜日

昨日



昨日はお休みを頂き、朝だけ波乗りして参りました。
午前4時前に宇都宮を出発し、午前5時30分前に茨城大貫4Beacheさんに到着。「サイズは、大したことないだろう・・・」なんて思っていたら、意外とサイズがあり波数多い状況。ブレイク、アウトへ出やすい場所をチェックしつつウェットに着替え、70'sシングルフィンを手に入水致しました。

ここのところサイズがあって、波数の多い日に当たることが多かったからか、ややパドル力がアップしたような気が・・・。何度かドルフィンスルーしたものの、ハマることなくラインナップに到着。波のサイズは、セットの大きめの波で頭前後位。風は、ほぼ無風で面ツル。レギュラー、グーフィー共に切れ目が有り、なかなかのグッドコンディション。

前回、サイズがあった時には、板が跳ねて暴れてしまいコントロール出来なかったこともあり、1本目、恐る恐るグーフィーの波に手を出してみたところ、面が良いからか板が跳ねることはなく、至って普通に乗ることが出来ました。

「乗れる」と分かってからは、なるべく大き目の波にだけ手を出していたのですが、レギュラーの大き目の波が目の前に来た時、気合いが入りすぎたのか何なのか、板に立ち上がった瞬間、両脚ふくらはぎが激しく攣ってしまい、頭から波のボトムにダイブ・・・。なんか悔しかったので、ラインナップに戻って何本か乗ったのち、海から上がりました。

確か、海から上がって着替えて4Beacheさんを出たのは午前9時前後だったように思います。そのままガレージシースワローへ向かい、昼ごろからシェイプ開始・・・。シェイプについては、明日のブログで紹介させて頂きます。

2019年6月3日月曜日

明日は定休日

明日は定休日ということで、風予測をチェックしてみたところ、茨城辺りでは午前中にかけて風が弱い予測。コンディション良いような気が致します。ダベンポート・サーフボード・タツオスペシャルと70'sシングルを積み込み、茨城大貫4Beacheさんへ向かいます。

そして午後からはガレージ・シースワローへ向かい、シェイプ途中のフィッシュを仕上げ、時間に余裕があれば、もう一本フィッシュを削ってしまう予定。

もう一本のフィッシュは、オールドスクールなフィッシュと同じようなアウトラインで作る考えでおりますので、製作途中のフィッシュよりも全体的に少しだけワイドになるかと思います。

もう一本ミッドレングス・シングルフィンをシェイプしてから、3本まとめてグラスに取り掛かり、なんとか今月中に完成させて試乗まで行い、7月15日海の日に4Beacheさんにてお披露目できればと考えております。

因みに、製作予定のミッドレングス・シングルフィンは、オールドスクールな6'6"ピンテイル・セミガンを作る予定。これからの時期、サイズがある時に頼れる板に仕上げます。

2019年6月2日日曜日

Fish


Before


After

本日午前中、シェイピングの準備が全て整い、以前シェイプして製作途中だったフォームにフィッシュのアウトラインを引き、カットして参りました。

写真上が、以前シェイプして放置していたシェイプ途中のフォーム。改めてじっくり見てみて「なんで、こんなアウトラインにしたんだろう?」と思ってしまいましたが、すぐに気を取り直し、各部を測定してみたところ、なんとかフィッシュが作れる幅、厚みが取れることが分かり、切り出したのが写真下のフォームになります。(スワローテイル部分は、最後にカットします)

ディメンションは、5'8" x 20 1/2 x 2 1/2で作るつもりですので、あとは厚みとロッカーを調整すれば、レイルやボトム形成に取り掛かれる状態。因みにテイルエンドの幅は11インチです。できれば12インチ取りたかったのですが、11インチが目一杯だったこともあり、テイルエリアはやや細身。

「とりあえず、感覚を取り戻したい」といったこともあり、今度の定休日にでも時間をたっぷりかけて、シェイプを終わらせるつもりでおります。シェイプが終わりましたら、再び紹介させて頂きますので、気になる方がいらっしゃいましたら、引き続きチェックしててみて下さいませ。