どうなる?

ここ宇都宮では、今日も一日を通して、雨や雪が降り
さっぱり気温が上がりませんでした!?
「茨城の海では、出来ることならドルフィンスルーを避けたい海水温になっているかもしれない・・・」
と思いながら仕事をこなしておりました。。。
あのカキ氷をほおばった時に感じる耐え難い頭の痛みを
ドルフィンスルーの度に感じるのは、少々苦痛で御座います。
ヘッドキャップ必須です。。。

話がガラリと変わり、本日も再びBlue.No.33関連で御座います!!
既にご覧になられた方は御存知かと思われますが
"新進気鋭の注目ブランド"の記事では
エンジョイ・ハンドプレーンや
Rake surfboards(レイク・サーフボード)、
トーマス・べクソン・サーフボードなどが紹介されており
昨夜、レイクのブログやトーマス・べクソン・サーフボード
のブログを眺めてみたところ、どちらもBlue.の記事が
ブログに貼り付けられ「なんかBlue.凄い!!」と思いました。

まだ日本では、あまり知られていないブランドかと思われますが
レイクは、トーキーをベースに活動しているアーティスト
エイドリアン・ノット氏が立ち上げたブランド。
地元オーストラリアは勿論、アメリカにも沢山のディーラーがあり
アーモンド、タリア、シェルター、サーフィーサーフィー
といった感度の高いサーフショップなどで取り扱われております。
アートやアパレルなどのデザインだけでなく
サーフボードのシェイプもこなしてしまうアーティスト。

皆様も知らないうちにエイドリアン・ノット氏の作品を
目にしていることと思います!?
サイラス・サットン氏が製作した"ストーク・アンド・ブローク"
のアートワークやシースワローのロゴデザインなどなど・・・

トーマス・べクソン・サーフボードは、
シースワローでは今のところ取り扱いがないのですが
友人の友人がトーマス・べクソン氏と親交があり
シェイプやサーフィンについての評判を以前より伺っており
シースワローブログでもたまに紹介させて頂いております。
オーストラリア・ヌーサをベースに活動するシェイパー。
シェイプ、サーフィンどちらも一流で御座います。

エンジョイ・ハンドプレーンは勿論、
レイクやトーマス・べクソン・サーフボードの
日本での今後がとても楽しみな今日この頃なので御座います!!!

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