Motorcycle 3


本日も昨日に続きハーレー・ダビッドソンについて少々。
60年以上もの前のバイクのパーツがアフターマーケットパーツメーカーによって現在でも製造され、販売されている訳ですが
50年、60年もの前のハーレーが世界中で走り回っており需要があるからだと思っております。
その数を正確に知っている訳では御座いませんが、結構な数でございます。多分!?
日本で50年、60年も前の欧米製のオートバイや車をたまに見ることがあっても、50年、60年も前の日本製のオートバイ、若しくは車を見るなんて事は滅多にないと思われます。

最近は減ってきているかと思われますが、
海外のオークションなんか見ても、普通に"ナックル"や"パン"、"サイドバルブ"(旧いハーレーの車種)といった車両が出品されているのを見ると、またまた「アメリカってすげーな!」と思ってしまいます。
「日本とは気候が違い、湿気があまり無いために車両が長持ちする」
なんて聞いた事がございます。

私、旧き良き時代を大切にするアメリカが大好きであります。
色んなカルチャーがありますが、サーフカルチャーだったり
カスタムカルチャーだったり、ストリートカルチャーだったり
「自分の好きなことに夢中になり、情熱を注ぎ込む人々が多い!」
なんて思ったりもして「だから色々なカルチャーが発展するんだな!」
と勝手に考えております。

何のことだか分らない内容になってしまいました!?
失礼致しました!!!


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