Motorcycle 2


本日は、昨日よりも上半身が重く、痛みが増したような気が!?
「ぎっくり腰が悪化したかも!?」と、少々凹んでおりましたが
「まっ、そのうち治るでしょ!」と気を取り直し
腰にサポーターをしっかり巻いて働いて参りました!

今日、工場でバイクの整備をしていたところ、何かが燃える匂いが!!!
外に出てみると、工場裏にあるプロパンガス屋の倉庫から煙が出ているではないですか!?
慌てて見に行ったところ、倉庫内で工事を行っていたところ火が出たそうで、結構な勢いで煙が出ておりました。
「消防署に既に連絡した」と工事関係者は言っておられ
その後数分で何台もの消防車が到着し、一時騒然となったものの
ボヤ程度で済んだようでございます。
「ガス爆発が起きたら終わりだな!?」なんて思いながら
消防隊員の方々を信じ、工場に戻り少々ビビりながらも作業をこなしました!!

ここからが先日の続きでございます。。。
「現在バイクを2台所有しているが、どちらも動かない」
からの続きでございます。
どうでもよい事だと思われますが
バイク好きの方が絶対いらっしゃると信じ
書きたいと考えました。

1972 XLCHは元々快調に走っていたのですが
サーフショップを始めるにあたり色々と準備があったり
波乗りへ出かけてしまったりと乗る機会が無く
エンジンが始動しなくなっただけの事でございますが
もう一台の1942 WLAはと言いますと
こちらの車両はオーストラリアから輸入し、一旦全てバラバラにした後、組上げている最中なのでございます。
輸入したのは確か5, 6年前。
エンジンを部屋に持ち込みオーバーホールを行い
その後、フレームを部屋に入れて部屋の中で全て組上げましたが
足らない部品が何点かあり、未だに完成しておりません。
68年も前の車両ですが、アメリカのアフターマーケットパーツメーカーなどには、普通にリプレイスパーツがあります!!! 部品があるのであります。
旧いハーレーに興味を持ち、部品が未だに何とかなると初めて知った時「アメリカってすげーな!」と感心いたしました。
つづく・・・?

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